専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
NBA

【NBA】レブロン、24年目の新天地は76ers!5度目の優勝目指し、2年800万ドルの“格安契約”でフィラデルフィアへ<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.07.25

レブロンの次なる新天地はフィラデルフィア。シクサーズで自身5度目の優勝を目指す。(C)Getty Images

レブロンの次なる新天地はフィラデルフィア。シクサーズで自身5度目の優勝を目指す。(C)Getty Images

 FA市場解禁から25日、ついにレブロン・ジェームズの新天地が決まった。

 現地時間7月24日、レブロンが所属するエージェント会社「クラッチ・スポーツ」が、Xでフィラデルフィア・セブンティシクサーズへの移籍を発表。球団のアカウントと握手を交わす絵文字と、#Year24 のハッシュタグをつける形で、キャリア24年目の新天地を明かした。

 直後から『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者らが一斉にこのビッグニュースを報じ、その情報によると契約は2年800万ドル(2年目プレーヤーオプション付き)のベテラン最低保証額。

 来季の年俸は387万ドル(約6億3000万円)で、これはレブロンのNBA入り後では最少、昨季の5262万ドル(約85億9000万円)から5000万ドル近いダウンと、“破格の低額移籍”となった。
 
 今夏の移籍に際し、レブロンの新天地候補には古巣のクリーブランド・キャバリアーズとマイアミ・ヒート、盟友ステフィン・カリーのいるゴールデンステイト・ウォリアーズなどが挙がっていたが、元ファイナルMVPのジェイレン・ブラウン獲得を契機にシクサーズが急浮上。

 ストーリーとしては、“古巣凱旋”や“好敵手との夢のタッグ”の方が魅力的とも思われたが、レブロンが見据えるのはあくまで勝利。自身5度目の優勝を目指し、最もチャンスがあるシクサーズを選んだということなのだろう。

 来季のシクサーズは、先発ガードにオールスターのタイリース・マキシー(25歳)と新人王投票3位のVJ・エッジコム(21歳)、ウイングにブラウン(29歳)とレブロン(41歳)、センターに元MVPのジョエル・エンビード(32歳)が並ぶ強力な布陣となる。

※年齢は来季開幕時点

 シクサーズは直近10年で8度プレーオフに進出しているが、いずれもカンファレンス準決勝の壁を破れずにおり、最後にファイナルまで到達したのはアレン・アイバーソンがMVPに輝いた2001年。最後の優勝は1983年と、43年間にわたって無冠が続いている。

 アメリカ建国250周年を迎えた「はじまりの地」で、“キング”が新たな伝説作りに挑む。

構成●ダンクシュート編集部

【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!

【画像】NBAの頂点に立った男たち!王者を決める最終決戦「NBA FINAL」でMVPに輝いた選手を一挙紹介
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    6月3日(水)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    7月23日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    7月23日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    6月26日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    7月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)