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「僕がいる限り勝てると確信している」バトラー三世を失った危機的状況のウォリアーズだが、カリーは強気な姿勢を崩さず<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.01.23

バトラー三世を失った危機的状況のウォリアーズだが、カリーは強気な姿勢を崩していない。(C)Getty Images

バトラー三世を失った危機的状況のウォリアーズだが、カリーは強気な姿勢を崩していない。(C)Getty Images

 現地時間1月22日(日本時間23日、日付は以下同)、ゴールデンステイト・ウォリアーズは敵地アメリカンエアラインズ・センターでダラス・マーベリックスと対戦するも、115-123で敗れた。

 この試合、エースのステフィン・カリーはゲームハイの38得点をマーク。さらに15本の3ポイントを放ち(8本成功)、キャリアの通算3ポイント試投数で1万本の大台を突破した、NBA史上初の選手となった。

 ただ、チームはジミー・バトラー三世が右ヒザの前十字靭帯断裂によりシーズンエンドとなってから、これで2連敗。現在、25勝21敗(勝率54.3%)でウエスタン・カンファレンス8位につけているものの、頼れる第2エースを失ったこの先、厳しい戦いが待ち受けているのは間違いない。

 それでも、カリーは強気な姿勢を崩さない。マーベリックス戦に敗れた後、チームを、そしてファンを鼓舞すべく、力強くこう宣言した。
 
「この現実を受け入れるのが、みんなにとって難しいのはわかり切っていることだ。でも、僕がコートに立っている限り、僕たちは勝つことができると確信しているよ」

 キャリア17年目、3月には38歳を迎えるカリーだが、今季はここまで36試合に出場し、平均31.7分のプレータイムで27.4点、3.7リバウンド、4.9アシスト、1.1スティールを記録。フィールドゴール成功率47.0%、3ポイント成功率39.2%、フリースロー成功率92.8%とシュート精度にも錆びつきは見られず、衰え知らずのパフォーマンスを見せている。

 さらに、今年のオールスターではガードの選手として史上最年長でスターターに選出されるなど、実力だけでなく人気面でもいまだリーグの第一線を走り続けている。

 NBA史に名を残す稀代のスーパースターが健在な限り、ウォリアーズは今後も侮ってはいけない存在であり続けるだろう。

構成●ダンクシュート編集部

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