今季のNBA新人王を争う2人が、初の直接対決で極上のパフォーマンスを披露した。
現地時間1月29日、テキサス州ダラスのアメリカンエアラインズ・アリーナで、シャーロット・ホーネッツとダラス・マーベリックスが対戦。それぞれに所属する大型ルーキー、コン・カニップルが34得点、クーパー・フラッグが49得点と、揃ってキャリアハイを更新した。
新人王レースの先頭を走る2大有力候補、そして昨季までデューク大で共闘した元チームメイトの激突として注目を集めた一戦。
まずはホーネッツのカニップルが魅せる。昨年のドラフト全体4位で指名された好シューターは、試合開始から3本連続で3ポイントを決めると、前半だけで19得点を奪取。後半に入っても勢いは止まらず、最終的に自己最多を1点更新する34得点(フィールドゴール10/16、3ポイント8/12、フリースロー6/6)をマークした。
球団の新人記録となる8本の3ポイントに加え、勝負所でも輝きを放った。121-121の同点で迎えた残り10秒過ぎには、フラッグのパスに手をかけ、速攻に転じてファウルを獲得。勝利がかかったフリースローを冷静に2本とも沈め、ホーネッツを勝利に導いた。
一方、終盤に痛恨のミスを喫し、同点を狙ったラストショットも外したフラッグだが、トータルではカニップルを大きく上回る49得点(フィールドゴール20/29、3ポイント3/5、フリースロー6/6)の大爆発。
42得点で自身も保持していた球団の新人記録を更新したほか、NBA史上における10代(19歳39日)での最多得点者となった。
最初の12分間は2得点と控えめなスタートとなったフラッグだったが続く第2クォーター、強烈なダンクで勢いに乗ると、以降は3ポイントにミドルジャンパー、フローターと縦横無尽の活躍で23得点を奪取。
第3クォーターでも15得点を稼ぎ40点台に乗せたドラ1は、終盤残り33秒に同点の3ポイントを決めるなど、最後までペースを落とさず、フィールドゴール成功率69%での49得点に加え、10リバウンド、1ブロックと、19歳とは思えないプレーでチームを牽引した。
マブズのリポーターを務めるランドン・トーマス氏は試合後、自身のXにこう綴っている。
「1年前、この2人の友人同士はデュークのキャンパスのルームメイトとしてACC(所属カンファレンス)で戦う準備をしていた。そして今夜、彼らは合計83ポイントをあげた。両選手の未来は明るい」
歴史的一夜を送った当の本人たちも、「彼はこれまで対戦した中で最高の選手だった。これから素晴らしいキャリアを築くだろう」(カニップル)、「僕らは互いに、この夜、そしてこの年のことを生涯振り返るだろう」(フラッグ)と健闘を称え合った。
構成●ダンクシュート編集部
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球団の新人記録となる8本の3ポイントに加え、勝負所でも輝きを放った。121-121の同点で迎えた残り10秒過ぎには、フラッグのパスに手をかけ、速攻に転じてファウルを獲得。勝利がかかったフリースローを冷静に2本とも沈め、ホーネッツを勝利に導いた。
一方、終盤に痛恨のミスを喫し、同点を狙ったラストショットも外したフラッグだが、トータルではカニップルを大きく上回る49得点(フィールドゴール20/29、3ポイント3/5、フリースロー6/6)の大爆発。
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マブズのリポーターを務めるランドン・トーマス氏は試合後、自身のXにこう綴っている。
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歴史的一夜を送った当の本人たちも、「彼はこれまで対戦した中で最高の選手だった。これから素晴らしいキャリアを築くだろう」(カニップル)、「僕らは互いに、この夜、そしてこの年のことを生涯振り返るだろう」(フラッグ)と健闘を称え合った。
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