ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、41歳となった今季もチームの中核を担っている。今なおリーグトップクラスの実力者なのは間違いないが、フェニックス・サンズのディロン・ブルックスが「過大評価」と発言して波紋を呼んだ。一方、殿堂入り選手のポール・ピアース(元ボストン・セルティックスほか)は、その意見を一蹴している。
2003年、18歳でドラフト全体1位指名を受けてNBA入りしたレブロンも、キャリア23年目で今や現役最年長。今季はここまで33試合に出場して平均21.8点、5.6リバウンド、6.7アシスト、フィールドゴール成功率50.6%と、プレーオフ圏内に食らいつくチームにとって重要な戦力だ。
しかし、メンフィス・グリズリーズ時代の2023年プレーオフにレブロンを「年寄り」呼ばわりするなど深い因縁のあるブルックスは、YouTuberライブ配信者のN3onのTwitch配信に出演した際、現在のNBAで“最も過大評価されている選手”という問いに対して、少し間を置いてから「今ならたぶんレブロン」と答えた。
「今の彼は過大評価されていると思う。彼の時代は終わりに近づいている。ルカ(ドンチッチ)やシェイ(ギルジャス・アレキサンダー)みたいな“次の世代”にバトンを渡す時が来ていると思う」
ブルックスがレブロンとの因縁に新たな火種を投じて波紋を呼んだが、現役時代にレブロンと幾度となく名勝負を繰り広げたピアースはポッドキャスト番組『No Fouls Given』で、「過大評価されているなんてことはあり得ない」と主張した。
「じゃあ誰が過大評価されているんだ?」と尋ねられると、ピアースは冗談めかしながらこのように答えている。
「41歳でオールスター選出は過大評価じゃない。NBAで最も過大評価されている選手は誰だと思う?たぶんニックスの選手だ。彼らの名前は忘れてしまったけどね(笑)」
レブロンは衰えや緩慢な守備が指摘されるなかでも、今年のオールスターではベテラングループの「USAストライプス」入りを果たし、史上最多となる22回目の選出となっている。
一方でピアースは、“過小評価されている選手”としてリーグ4位の平均29.5点を記録している古巣セルティックスのジェイレン・ブラウンの名前を挙げた。
「リーグで最も過小評価されている選手はジェイレン・ブラウンだ。彼は(2024年の)ファイナルMVPなのに、オリンピックにも出れないんだ」
レブロンがキャリア終盤を迎えているのは事実であり、今季終了後には完全フリーエージェントとなるが、はたして自身のプレーで周囲の喧騒を沈めることができるだろうか。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】NBAの頂点に立った男たち!王者を決める最終決戦「NBA FINAL」でMVPに輝いた選手を一挙紹介
2003年、18歳でドラフト全体1位指名を受けてNBA入りしたレブロンも、キャリア23年目で今や現役最年長。今季はここまで33試合に出場して平均21.8点、5.6リバウンド、6.7アシスト、フィールドゴール成功率50.6%と、プレーオフ圏内に食らいつくチームにとって重要な戦力だ。
しかし、メンフィス・グリズリーズ時代の2023年プレーオフにレブロンを「年寄り」呼ばわりするなど深い因縁のあるブルックスは、YouTuberライブ配信者のN3onのTwitch配信に出演した際、現在のNBAで“最も過大評価されている選手”という問いに対して、少し間を置いてから「今ならたぶんレブロン」と答えた。
「今の彼は過大評価されていると思う。彼の時代は終わりに近づいている。ルカ(ドンチッチ)やシェイ(ギルジャス・アレキサンダー)みたいな“次の世代”にバトンを渡す時が来ていると思う」
ブルックスがレブロンとの因縁に新たな火種を投じて波紋を呼んだが、現役時代にレブロンと幾度となく名勝負を繰り広げたピアースはポッドキャスト番組『No Fouls Given』で、「過大評価されているなんてことはあり得ない」と主張した。
「じゃあ誰が過大評価されているんだ?」と尋ねられると、ピアースは冗談めかしながらこのように答えている。
「41歳でオールスター選出は過大評価じゃない。NBAで最も過大評価されている選手は誰だと思う?たぶんニックスの選手だ。彼らの名前は忘れてしまったけどね(笑)」
レブロンは衰えや緩慢な守備が指摘されるなかでも、今年のオールスターではベテラングループの「USAストライプス」入りを果たし、史上最多となる22回目の選出となっている。
一方でピアースは、“過小評価されている選手”としてリーグ4位の平均29.5点を記録している古巣セルティックスのジェイレン・ブラウンの名前を挙げた。
「リーグで最も過小評価されている選手はジェイレン・ブラウンだ。彼は(2024年の)ファイナルMVPなのに、オリンピックにも出れないんだ」
レブロンがキャリア終盤を迎えているのは事実であり、今季終了後には完全フリーエージェントとなるが、はたして自身のプレーで周囲の喧騒を沈めることができるだろうか。
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