レブロン・ジェームズの持つ偉大なNBA記録に、またひとつ終止符が打たれた。
現地時間2月10日(日本時間11日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナで行なわれるサンアントニオ・スパーズ戦を前に、選手の出場ステータスを公開。レブロンは左足の関節炎で欠場することが発表された。
これにより、“キング”は今季18試合目の欠場となり、個人タイトルの受賞資格となる65試合出場に届かなくなったことでアウォード選出の対象外に。そのため、自身が持つ“オールNBAチーム連続選出記録”が、21年で途切れることとなった。
今季のレブロンは坐骨神経痛により開幕に間に合わず、最初の14試合を欠場。11月18日にようやく初出場を果たし、NBA史上最長となるキャリア23年目のシーズンをスタートさせた。
大記録を樹立した一方、故障の影響もあってか序盤戦はなかなか調子が上がらず。12月4日のトロント・ラプターズ戦で8得点にとどまったことで、自身が保持する“連続2桁得点試合”の記録が1297でストップしたほか、開幕の出遅れが響いてオールスターのスターターからも漏れ、こちらも自身が持つ“オールスター連続先発出場”の記録が21年で途絶えた。
そして、今季17試合目の欠場となる1月7日のスパーズ戦を休んで以降、2度のバック・トゥ・バックも含めて17試合連続で出場していたものの、前日のオクラホマシティ・サンダー戦では35分59秒もコートに立った影響もあってか、連戦となる2月10日のスパーズ戦は故障者リスト入り。欠場試合数が18に達しアウォード受賞資格を消失、キャリア2年目の2004-05シーズンから続いた前人未到のオールNBA連続選出記録は、21年で終わりを迎えた。
レブロンはここまで35試合に出場し、平均33.3分のプレータイムで21.8点、5.7リバウンド、6.9アシスト、1.1スティール、0.6ブロック、フィールドゴール成功率50.2%、3ポイント成功率30.6%、フリースロー成功率74.2%を記録。
41歳という年齢を考えれば異次元のスタッツを残す一方、“レブロン比”で見ればその数字は物足りず、また実際のパフォーマンスも往年の支配力は感じられなくなってきている。
スタッツの低下、そして自身が持つ数々のNBA記録の終焉。こうして一つひとつの事象を挙げていくたび、レブロンに“引退”の2文字が近づいていることを実感せざるを得ない。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
現地時間2月10日(日本時間11日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナで行なわれるサンアントニオ・スパーズ戦を前に、選手の出場ステータスを公開。レブロンは左足の関節炎で欠場することが発表された。
これにより、“キング”は今季18試合目の欠場となり、個人タイトルの受賞資格となる65試合出場に届かなくなったことでアウォード選出の対象外に。そのため、自身が持つ“オールNBAチーム連続選出記録”が、21年で途切れることとなった。
今季のレブロンは坐骨神経痛により開幕に間に合わず、最初の14試合を欠場。11月18日にようやく初出場を果たし、NBA史上最長となるキャリア23年目のシーズンをスタートさせた。
大記録を樹立した一方、故障の影響もあってか序盤戦はなかなか調子が上がらず。12月4日のトロント・ラプターズ戦で8得点にとどまったことで、自身が保持する“連続2桁得点試合”の記録が1297でストップしたほか、開幕の出遅れが響いてオールスターのスターターからも漏れ、こちらも自身が持つ“オールスター連続先発出場”の記録が21年で途絶えた。
そして、今季17試合目の欠場となる1月7日のスパーズ戦を休んで以降、2度のバック・トゥ・バックも含めて17試合連続で出場していたものの、前日のオクラホマシティ・サンダー戦では35分59秒もコートに立った影響もあってか、連戦となる2月10日のスパーズ戦は故障者リスト入り。欠場試合数が18に達しアウォード受賞資格を消失、キャリア2年目の2004-05シーズンから続いた前人未到のオールNBA連続選出記録は、21年で終わりを迎えた。
レブロンはここまで35試合に出場し、平均33.3分のプレータイムで21.8点、5.7リバウンド、6.9アシスト、1.1スティール、0.6ブロック、フィールドゴール成功率50.2%、3ポイント成功率30.6%、フリースロー成功率74.2%を記録。
41歳という年齢を考えれば異次元のスタッツを残す一方、“レブロン比”で見ればその数字は物足りず、また実際のパフォーマンスも往年の支配力は感じられなくなってきている。
スタッツの低下、そして自身が持つ数々のNBA記録の終焉。こうして一つひとつの事象を挙げていくたび、レブロンに“引退”の2文字が近づいていることを実感せざるを得ない。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!




