ロサンゼルス・レイカーズは、現地時間2月10日終了時点で32勝21敗(勝率60.4%)でウエスタン・カンファレンス5位につけている。
大黒柱のレブロン・ジェームズがケガで開幕から出遅れるなど、主力の欠場があったなかで奮闘しているとも言えるが、トレード・デッドラインでは大きな動きは見せなかった。元NBA選手のギルバート・アリナス(元ワシントン・ウィザーズほか)は、レイカーズの補強の動きを酷評している。
レイカーズは2月5日のトレード市場閉幕直前、ゲイブ・ヴィンセントと2032年のドラフト2巡目指名権との交換で、アトランタ・ホークスからキャリア3ポイント成功率44.2%を誇る、ピュアシューターのルーク・ケナードを獲得した。
リーグトップの平均32.8点を誇るルカ・ドンチッチ、平均25.7点のオースティン・リーブス、41歳ながら平均21.8点をあげるレブロンと、3人の強力スコアラーを擁するレイカーズだが、“このビッグ3”はディフェンスの脆さが指摘され、ビッグマン補強の必要性も囁かれていた。
しかし、動きがあったのはウイングのポジションのみ。マイナージェンジにとどまった印象は否めない。アリナスは自身のポッドキャスト『The Gilbert Arenas Show』で、レイカーズの補強の動きに「F」評価を付けた。
「Fランクの選手をFランクの選手とトレードしたんだから、当然F評価だ。そのポジションでアップグレードしたからといって、A評価になるわけじゃない。平均5点(実際は4.8)が8点(実際は7.9)に変わっただけ。
アップグレードだと言いたいところだが、チームに劇的な変化をもたらすアップグレードかって?いや、違う。運動能力が上がったか?いや。スピードが上がったか?いや。サイズがアップしたか?コーナーでボールを待つだけの選手の代わりに、よりシュート力の高い選手が加わったってところだ」
名門レイカーズは例年、トレード期限前には多くの噂が飛び交い、スター選手の名前が挙がることも少なくない。しかし、今季はロールプレーヤーの獲得にとどまり、アリナスは「レイカーズには『F』評価をつける」と念を押した。
「ここはハリウッドだ。大物選手やキープレーヤーを狙い、注目を集める。レイカーズのロゴを世界中に広めたいんだ。彼らのマーケティングチームは誰だ?シャムズ(敏腕記者のシャムズ・シャラニア)に『ヤニス(アデトクンボ)獲得に動くぞ。レブロンをヤニスとトレードするぞ』と陰口を叩いてやろう。そうすれば、あっという間に世界中のニュースの見出しになる。たとえ俺が何もしていなくてもね」
ウエスト5位ながら、プレーイン・トーナメントに回る7位フェニックス・サンズとはわずか0.5ゲーム差と予断を許さない状況は続く。はたして、補強に大きく動かなかったことは吉と出るだろうか。
構成●ダンクシュート編集部
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レイカーズは2月5日のトレード市場閉幕直前、ゲイブ・ヴィンセントと2032年のドラフト2巡目指名権との交換で、アトランタ・ホークスからキャリア3ポイント成功率44.2%を誇る、ピュアシューターのルーク・ケナードを獲得した。
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しかし、動きがあったのはウイングのポジションのみ。マイナージェンジにとどまった印象は否めない。アリナスは自身のポッドキャスト『The Gilbert Arenas Show』で、レイカーズの補強の動きに「F」評価を付けた。
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アップグレードだと言いたいところだが、チームに劇的な変化をもたらすアップグレードかって?いや、違う。運動能力が上がったか?いや。スピードが上がったか?いや。サイズがアップしたか?コーナーでボールを待つだけの選手の代わりに、よりシュート力の高い選手が加わったってところだ」
名門レイカーズは例年、トレード期限前には多くの噂が飛び交い、スター選手の名前が挙がることも少なくない。しかし、今季はロールプレーヤーの獲得にとどまり、アリナスは「レイカーズには『F』評価をつける」と念を押した。
「ここはハリウッドだ。大物選手やキープレーヤーを狙い、注目を集める。レイカーズのロゴを世界中に広めたいんだ。彼らのマーケティングチームは誰だ?シャムズ(敏腕記者のシャムズ・シャラニア)に『ヤニス(アデトクンボ)獲得に動くぞ。レブロンをヤニスとトレードするぞ』と陰口を叩いてやろう。そうすれば、あっという間に世界中のニュースの見出しになる。たとえ俺が何もしていなくてもね」
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