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「彼がどれほどヤバい奴か、みんなわかってない」カーメロが親友ウェイドの“凄さ”を改めて強調「全盛期はリーグ最高のSGだった」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.02.20

カーメロがウェイドの凄さを改めて強調した。(C)Getty Images

カーメロがウェイドの凄さを改めて強調した。(C)Getty Images

 かつてマイアミ・ヒートなどで活躍したドゥエイン・ウェイドは、2000年代~2010年代のNBAを代表するスーパースターだ。

 2003年のドラフト全体5位指名でヒートに入団し、2006、12、13年と3度のリーグ優勝を経験。2006年にはファイナルMVPに輝いたほか、オールスター選出13回、オールNBAチーム選出8回、オールディフェンシブチーム選出3回、オールスターMVP1回、NBA75周年記念チーム選出、さらに2023年にはバスケットボール殿堂入りと、数々の栄誉に浴した。

 16年間のNBAキャリアで通算1054試合に出場し、平均22.0点、4.7リバウンド、5.4アシスト、1.54スティール、0.84ブロック、フィールドゴール成功率48.0%を記録。2009年にはキャリアハイの平均30.2点を叩き出し得点王に輝いたほか、通算2万3165点は歴代34位、また約14年半を過ごしたヒートにおいては、数多くのフランチャイズ記録を保持している。

 そんなレジェンド選手のウェイドだが、2019年の現役引退から早6年以上が経ち、段々と人々の口から語られることが少なくなってきた。そんな現状に物申したのが、同じ2003年ドラフトの同期で、ウェイドの親友でもあるカーメロ・アンソニー(元デンバー・ナゲッツほか)だ。
 
 カーメロは自身がホストを務めるポッドキャスト番組『7PM in Brooklyn with Carmelo Anthony』で、ウェイドがいかに傑出した選手だったかを改めて強調した。

「D-ウェイドがどれほどヤバい奴だったか、みんなわかってないと思う。若い世代のヤツらが彼の名前をほとんど話題に上げないから、これほど熱く語ってるんだ。全盛期の彼は、間違いなくリーグ最高のシューティングガードだった。

 ショットメイクの才能はおそらく最高級だった。ペイントエリアでのショットクリエイト、フローター、コンタクトプレー、ビハインド・ザ・バック、スピード、パワー...彼の体格であれほどの運動能力を持つガードはほかにいなかったね」

 カーメロがそう語ったように、ピーク時のウェイドは193cm・100kgの体格に爆発的な身体能力とスキルを備え、ゲームを支配。2000年代後半は、コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)と現役最高のシューティングガードの座を争っていた。

 “GOAT論争”で名前が挙がることはほとんどないが、NBA史に名を残すレジェンドプレーヤーだったことは間違いない。

構成●ダンクシュート編集部

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