かつてマイアミ・ヒートなどで活躍したドゥエイン・ウェイドは、2000年代~2010年代のNBAを代表するスーパースターだ。
2003年のドラフト全体5位指名でヒートに入団し、2006、12、13年と3度のリーグ優勝を経験。2006年にはファイナルMVPに輝いたほか、オールスター選出13回、オールNBAチーム選出8回、オールディフェンシブチーム選出3回、オールスターMVP1回、NBA75周年記念チーム選出、さらに2023年にはバスケットボール殿堂入りと、数々の栄誉に浴した。
16年間のNBAキャリアで通算1054試合に出場し、平均22.0点、4.7リバウンド、5.4アシスト、1.54スティール、0.84ブロック、フィールドゴール成功率48.0%を記録。2009年にはキャリアハイの平均30.2点を叩き出し得点王に輝いたほか、通算2万3165点は歴代34位、また約14年半を過ごしたヒートにおいては、数多くのフランチャイズ記録を保持している。
そんなレジェンド選手のウェイドだが、2019年の現役引退から早6年以上が経ち、段々と人々の口から語られることが少なくなってきた。そんな現状に物申したのが、同じ2003年ドラフトの同期で、ウェイドの親友でもあるカーメロ・アンソニー(元デンバー・ナゲッツほか)だ。
カーメロは自身がホストを務めるポッドキャスト番組『7PM in Brooklyn with Carmelo Anthony』で、ウェイドがいかに傑出した選手だったかを改めて強調した。
「D-ウェイドがどれほどヤバい奴だったか、みんなわかってないと思う。若い世代のヤツらが彼の名前をほとんど話題に上げないから、これほど熱く語ってるんだ。全盛期の彼は、間違いなくリーグ最高のシューティングガードだった。
ショットメイクの才能はおそらく最高級だった。ペイントエリアでのショットクリエイト、フローター、コンタクトプレー、ビハインド・ザ・バック、スピード、パワー...彼の体格であれほどの運動能力を持つガードはほかにいなかったね」
カーメロがそう語ったように、ピーク時のウェイドは193cm・100kgの体格に爆発的な身体能力とスキルを備え、ゲームを支配。2000年代後半は、コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)と現役最高のシューティングガードの座を争っていた。
“GOAT論争”で名前が挙がることはほとんどないが、NBA史に名を残すレジェンドプレーヤーだったことは間違いない。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
2003年のドラフト全体5位指名でヒートに入団し、2006、12、13年と3度のリーグ優勝を経験。2006年にはファイナルMVPに輝いたほか、オールスター選出13回、オールNBAチーム選出8回、オールディフェンシブチーム選出3回、オールスターMVP1回、NBA75周年記念チーム選出、さらに2023年にはバスケットボール殿堂入りと、数々の栄誉に浴した。
16年間のNBAキャリアで通算1054試合に出場し、平均22.0点、4.7リバウンド、5.4アシスト、1.54スティール、0.84ブロック、フィールドゴール成功率48.0%を記録。2009年にはキャリアハイの平均30.2点を叩き出し得点王に輝いたほか、通算2万3165点は歴代34位、また約14年半を過ごしたヒートにおいては、数多くのフランチャイズ記録を保持している。
そんなレジェンド選手のウェイドだが、2019年の現役引退から早6年以上が経ち、段々と人々の口から語られることが少なくなってきた。そんな現状に物申したのが、同じ2003年ドラフトの同期で、ウェイドの親友でもあるカーメロ・アンソニー(元デンバー・ナゲッツほか)だ。
カーメロは自身がホストを務めるポッドキャスト番組『7PM in Brooklyn with Carmelo Anthony』で、ウェイドがいかに傑出した選手だったかを改めて強調した。
「D-ウェイドがどれほどヤバい奴だったか、みんなわかってないと思う。若い世代のヤツらが彼の名前をほとんど話題に上げないから、これほど熱く語ってるんだ。全盛期の彼は、間違いなくリーグ最高のシューティングガードだった。
ショットメイクの才能はおそらく最高級だった。ペイントエリアでのショットクリエイト、フローター、コンタクトプレー、ビハインド・ザ・バック、スピード、パワー...彼の体格であれほどの運動能力を持つガードはほかにいなかったね」
カーメロがそう語ったように、ピーク時のウェイドは193cm・100kgの体格に爆発的な身体能力とスキルを備え、ゲームを支配。2000年代後半は、コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)と現役最高のシューティングガードの座を争っていた。
“GOAT論争”で名前が挙がることはほとんどないが、NBA史に名を残すレジェンドプレーヤーだったことは間違いない。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!





