現地時間2月13日(日本時間14日)、クリス・ポールが現役引退を表明した。
キャリア21年目を迎えた40歳のポールは、全盛期を過ごしたロサンゼルス・クリッパーズの一員として今季をスタートさせた。ところが、12月上旬に突如としてチームと決別。その後、トレード・デッドライン当日にトロント・ラプターズへ放出されたのち、13日に解雇され、同日にキャリアの幕引きを決断した。
ポールは引退後のバスケットボール殿堂入りが確実視されるほどのレジェンドであり、2010年代にクリッパーズを強豪へと押し上げた立役者。それだけに、そんな功労者を無下に扱ったクリッパーズに対しては非難の声が多く上がった。
2012~15年に3シーズン、ポールとクリッパーズで共闘したマット・バーンズも、球団の対応に嫌悪感を抱いている人物の1人。自身がスティーブン・ジャクソン(元ゴールデンステイト・ウォリアーズほか)とともにホストを務めるポッドキャスト番組『All the Smoke』の最新回で、バーンズはポール、そして彼の相棒だったブレイク・グリフィンの名前も挙げ、功労者2人を雑に扱った古巣を糾弾した。
「彼の退団経緯には、本当に腹が立った。彼を起用すれば何が得られるか、わかっているはずだ。T-Lue(タロン・ルーHC)はロブシティ時代、ドック(リバース当時HC)のアシスタントコーチだったんだからね。
クリスは本音を言う男だ、耳触りのいいことじゃない...。間違いなく彼は正しかった。フランチャイズ史上最高の選手2人を裏切るなんて、そんなクソみたいなことをした事実は絶対に忘れない」
2018年1月、クリッパーズは前年の夏に延長契約を結んだばかりの生え抜きエース、グリフィンをデトロイト・ピストンズへ電撃トレード。そして今回のポールと、フランチャイズを代表する2大スターをまるで追い出すかのように扱ったチームに、バーンズは憤りを感じているようだ。
クリッパーズ側にも、何かしらの思惑があったのは間違いない。それでも、ポールのファンや関係者からの“恨み節”はもうしばらく続きそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
キャリア21年目を迎えた40歳のポールは、全盛期を過ごしたロサンゼルス・クリッパーズの一員として今季をスタートさせた。ところが、12月上旬に突如としてチームと決別。その後、トレード・デッドライン当日にトロント・ラプターズへ放出されたのち、13日に解雇され、同日にキャリアの幕引きを決断した。
ポールは引退後のバスケットボール殿堂入りが確実視されるほどのレジェンドであり、2010年代にクリッパーズを強豪へと押し上げた立役者。それだけに、そんな功労者を無下に扱ったクリッパーズに対しては非難の声が多く上がった。
2012~15年に3シーズン、ポールとクリッパーズで共闘したマット・バーンズも、球団の対応に嫌悪感を抱いている人物の1人。自身がスティーブン・ジャクソン(元ゴールデンステイト・ウォリアーズほか)とともにホストを務めるポッドキャスト番組『All the Smoke』の最新回で、バーンズはポール、そして彼の相棒だったブレイク・グリフィンの名前も挙げ、功労者2人を雑に扱った古巣を糾弾した。
「彼の退団経緯には、本当に腹が立った。彼を起用すれば何が得られるか、わかっているはずだ。T-Lue(タロン・ルーHC)はロブシティ時代、ドック(リバース当時HC)のアシスタントコーチだったんだからね。
クリスは本音を言う男だ、耳触りのいいことじゃない...。間違いなく彼は正しかった。フランチャイズ史上最高の選手2人を裏切るなんて、そんなクソみたいなことをした事実は絶対に忘れない」
2018年1月、クリッパーズは前年の夏に延長契約を結んだばかりの生え抜きエース、グリフィンをデトロイト・ピストンズへ電撃トレード。そして今回のポールと、フランチャイズを代表する2大スターをまるで追い出すかのように扱ったチームに、バーンズは憤りを感じているようだ。
クリッパーズ側にも、何かしらの思惑があったのは間違いない。それでも、ポールのファンや関係者からの“恨み節”はもうしばらく続きそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!




