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バスケW杯

【バスケW杯予選】日本が初黒星も首位キープ…同日に韓国も台湾に敗れる波乱で、グループBは混戦模様に<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.02.27

グループ首位に立つ日本だが、1次予選突破は安泰ではない。(C)FIBA

グループ首位に立つ日本だが、1次予選突破は安泰ではない。(C)FIBA

 昨年11月に幕を開けた『FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選』。1次予選は16か国が4つのグループに分かれてホーム&アウェーの総当たり戦を行ない、各組上位3チームが2次予選に進む。

 グループBに入った日本は昨年のWindow1でチャイニーズ・タイペイ(台湾)に連勝して首位発進。しかし、3連勝を狙ったWindow2の中国戦、前半の14点リードを守り切れず、今予選初黒星を喫した。

 一方、同日に行なわれたチャイニーズ・タイペイvs韓国のカードも、思わぬ結果となった。

 Window1で中国に連勝した韓国が、敵地でチャイニーズ・タイペイ相手によもやの敗戦。試合開始から7-0と好スタートを切った韓国だったが、第1クォーター残り5分過ぎに逆転を許すと、第2クォーター以降は一度もリードを奪えず、65-77で完敗を喫している。

 1次予選の半分を消化した現時点の順位は下記の通り。中国とチャイニーズ・タイペイの勝利により、グループBの争いは混沌としている。
 
■W杯アジア地区予選グループB途中経過
※カッコ内は得失点差。上位4チームが2次予選に進出

1位:日本/2勝1敗(+26)
2位:韓国/2勝1敗(+6)
3位:中国/1勝2敗(-11)
4位:チャイニーズ・タイペイ/1勝2敗(-21)

 日本は得失点差で韓国を上回り依然として首位をキープしているものの、7月のWindow3ではアウェーで中国、韓国との連戦が控えているだけに、一切安心できる状況にない。

 そして3月1日の次戦では、その韓国を沖縄に迎える。勝ち点を積み上げたいのはもちろんのこと、1次予選の戦績は2次予選にも持ち越されるため、攻撃では可能な限り得点を取り、守備では失点を抑える戦いが求められる。

 無論、韓国も同じ考えの下、死に物狂いでぶつかってくるだろう。新たに始動した桶谷ジャパンにとって、次の試合が1次予選の山場になりそうだ。

■日本の戦績と今後のスケジュール
※H=ホーム、A=アウェー

Window1
25年11月28日(H)○90-64vsチャイニーズ・タイペイ
25年12月1日(A)○80-73vsチャイニーズ・タイペイ
Window2
26年2月26日(H)●80-87vs中国
26年3月1日(H)vs韓国
Window3
26年7月3日(A)vs中国
26年7月6日(A)vs韓国

構成●ダンクシュート編集部

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