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NBA

「いいプレーをしてる時は優勝候補に見えるけど…」八村塁が不安定なレイカーズの戦いぶりに警鐘「集中しなければ」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.03.03

八村がチームに警鐘を鳴らした。(C)Getty Images

八村がチームに警鐘を鳴らした。(C)Getty Images

 現地時間3月1日(日本時間2日)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでサクラメント・キングスと対戦し、128-104で快勝を収めた。

 この試合、レイカーズは試合開始1分半で勝ち越して以降は最後までリードを保つなど、最大30点差をつけてキングスを圧倒した。

 ルカ・ドンチッチがゲームハイの28得点をマークしたほか、レブロン・ジェームズが24得点、オースティン・リーブスとディアンドレ・エイトンがそれぞれ12得点、ベンチからルーク・ケナードが11得点をマークし勝利に貢献した。

 これで今季成績はウエスタン・カンファレンス6位の36勝24敗(勝率60.0%)。ウエスト首位のオクラホマシティ・サンダーとは10.0ゲーム差、2位のサンアントニオ・スパーズとも7.0ゲーム差離れておりここからの逆転は厳しいが、3位ヒューストン・ロケッツとは1.5差のため、プレーオフの上位シードが十分に狙える位置にいると言えよう。

 ただ、勝つ時は僅差、負ける時は大敗が多い今季のレイカーズは、成績が示すほど強い印象を受けないのも事実だ。
 
 平均得失点差は+0.5でリーグ15位タイにとどまっているほか、直近では2連勝を飾っているものの、その前の3試合は2月22日にボストン・セルティックスに22点差で完敗、24日、26日のオーランド・マジックとフェニックス・サンズ戦はどちらも残り数秒で逆転or勝ち越され競り負けるなど、内容も良くなかった。

 7位のサンズとのゲーム差もわずか2.0。上位シードが狙えると同時に、プレーイン落ちの可能性もあるのが現状だ。

 そんな状況に、キングス戦後の会見で八村塁は、大勝にも気を緩めることなく、チームに警鐘を鳴らした。

「僕たちがいいプレーを、本当にいいプレーをしている時は、優勝候補のように見える。でもそうじゃない時は――まあ、そうじゃない時が大半なんだけど――文字通り、プレーオフから脱落したチームのように見えるんだ。僕たちは集中しなければならない」

 レイカーズのレギュラーシーズンは残り22試合。6年ぶり18度目のリーグ制覇を成し遂げるためにも、常に優勝候補と呼べるパフォーマンスを維持できるよう、プレーオフに向けてギアを上げていきたいところだ。

構成●ダンクシュート編集部

【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!
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