日本のバスケットボール史に、新たな1ページが刻まれた。
現地時間3月12日(日本時間13日、日付は以下同)に行なわれたロサンゼルス・レイカーズとシカゴ・ブルズの一戦で、八村塁と河村勇輝の日本人対決がついに実現した。河村がメンフィス・グリズリーズに所属していた昨季も4回チャンスはあったが、必ずどちらかが欠場していたため、同じコートに立つのはこれが初めてとなった。
先発出場した八村に対し、河村は第2クォーター頭から登場。このクォーター序盤や第3クォーター終盤をはじめ、八村のマークにつき、直接マッチアップするシーンも見られた。
ブルズの球団公式Xは、日の丸国旗の絵文字とともに、2人が並び立っている写真を投稿。さらに試合後には「Family」と綴り、2人が握手し、抱き合う写真もポストした。
また、現地記者たちも両日本人プレーヤーが揃って写った写真を投稿。『ESPN』レポーターのデイブ・マクメナミンは「日本のバスケットボール史に残るクールな瞬間:ユウキ・カワムラがルイ・ハチムラをマークする」、『The Athletic』のレイカーズ番記者のダン・ウォイケは「クールな瞬間――現在NBAでプレーする2人の日本人選手がともにコートに立つ――ルイ・ハチムラとユウキ・カワムラ」と綴り、2人がマッチアップする写真をアップした。
試合はホームのレイカーズが142-130で快勝。ルカ・ドンチッチが51得点に10リバウンド、9アシストと暴れ回ったほか、オースティン・リーブスが30得点、ディアンドレ・エイトンが23得点に10リバウンドをマークしチームを勝利に導いた。
八村はチームトップの40分13秒コートに立ち、15得点(フィールドゴール6/10、3ポイント3/5)、1リバウンド、1アシスト、1スティールをマーク。第1クォーターからベンチに座る河村の目の前でターンアラウンドジャンパーやコーナースリーを決めるなど、高確率でショットを沈め勝利に貢献した。
一方の河村は10分8秒のプレータイムで3得点(フィールドゴール1/2、3ポイント1/2)、1リバウンド、2アシスト。第2クォーター開始早々に“キング”レブロン・ジェームズ越しに3ポイントを決めたほか、バックボードを使ったパスでマタス・ブゼリスのダンクを演出するなど、短い出番の中でハイライトを連発した。
今季のレギュラーシーズンにおける両軍の対戦はこの日が最後。また来季も、八村と河村の日本人対決が見られることを期待したい。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】日本から世界最高峰NBAへ!ブルズと2WAY契約を結んだ河村勇輝の軌跡を厳選ショットでお届け
現地時間3月12日(日本時間13日、日付は以下同)に行なわれたロサンゼルス・レイカーズとシカゴ・ブルズの一戦で、八村塁と河村勇輝の日本人対決がついに実現した。河村がメンフィス・グリズリーズに所属していた昨季も4回チャンスはあったが、必ずどちらかが欠場していたため、同じコートに立つのはこれが初めてとなった。
先発出場した八村に対し、河村は第2クォーター頭から登場。このクォーター序盤や第3クォーター終盤をはじめ、八村のマークにつき、直接マッチアップするシーンも見られた。
ブルズの球団公式Xは、日の丸国旗の絵文字とともに、2人が並び立っている写真を投稿。さらに試合後には「Family」と綴り、2人が握手し、抱き合う写真もポストした。
また、現地記者たちも両日本人プレーヤーが揃って写った写真を投稿。『ESPN』レポーターのデイブ・マクメナミンは「日本のバスケットボール史に残るクールな瞬間:ユウキ・カワムラがルイ・ハチムラをマークする」、『The Athletic』のレイカーズ番記者のダン・ウォイケは「クールな瞬間――現在NBAでプレーする2人の日本人選手がともにコートに立つ――ルイ・ハチムラとユウキ・カワムラ」と綴り、2人がマッチアップする写真をアップした。
試合はホームのレイカーズが142-130で快勝。ルカ・ドンチッチが51得点に10リバウンド、9アシストと暴れ回ったほか、オースティン・リーブスが30得点、ディアンドレ・エイトンが23得点に10リバウンドをマークしチームを勝利に導いた。
八村はチームトップの40分13秒コートに立ち、15得点(フィールドゴール6/10、3ポイント3/5)、1リバウンド、1アシスト、1スティールをマーク。第1クォーターからベンチに座る河村の目の前でターンアラウンドジャンパーやコーナースリーを決めるなど、高確率でショットを沈め勝利に貢献した。
一方の河村は10分8秒のプレータイムで3得点(フィールドゴール1/2、3ポイント1/2)、1リバウンド、2アシスト。第2クォーター開始早々に“キング”レブロン・ジェームズ越しに3ポイントを決めたほか、バックボードを使ったパスでマタス・ブゼリスのダンクを演出するなど、短い出番の中でハイライトを連発した。
今季のレギュラーシーズンにおける両軍の対戦はこの日が最後。また来季も、八村と河村の日本人対決が見られることを期待したい。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】日本から世界最高峰NBAへ!ブルズと2WAY契約を結んだ河村勇輝の軌跡を厳選ショットでお届け




