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NBA

「ユウキ・マニア!」河村勇輝が演出した極上アリウープが、NBAトップ10プレーの第2位に選出!<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.03.13

河村が持ち前のパスセンスで魅せた。(C)Gett Images

河村が持ち前のパスセンスで魅せた。(C)Gett Images

 シカゴ・ブルズの河村勇輝が、名門ロサンゼルス・レイカーズとの一戦で“これぞNBA”というプレーを見せた。

 現地時間3月12日、アウェー5連戦の4戦目を迎えたブルズは、敵地クリプトドットコム・アリーナでレイカーズと対戦。河村と八村塁による日本人対決が実現した。

 河村にとってレイカーズは、メンフィス・グリズリーズ時代の昨季11月6日の対戦でNBA初得点を決めた相手。ただ、この時は八村が欠場しており、コート上での対戦は叶わなかった。

 1年半越しに実現したNBAの“先輩”との対戦で、河村は出場早々に持ち味を発揮した。

 第1クォーターは先発出場した八村のプレーをベンチで見守ったが、第2クォーターの頭からコートイン。するとわずか40秒、右サイドでパスを受けると、やや遠めに守っていたレブロン・ジェームズの頭上を越して3ポイントをヒット。いきなり結果を残してみせた。

 そして直後には、この日最大のハイライトプレーを生み出す。
 
 ブルズのディフェンスの場面。左サイドでレブロンから八村へのパスをマタス・ブゼリスがスティールすると、逆サイドにいた河村は猛然とコートを駆け上がり、完全フリーでパスを受けた。

 悠々とレイアップを決められたシチュエーションだが、そこはNBA。河村は後方を走るブゼリスを確認しつつ、ボールをバックボードに当て、これを感じ取ったブゼリスが見事にアリウープでフィニッシュ。現地の実況はお馴染みとなっているフレーズ、「ユウキ・マニア!」と絶叫し、レイカーズのホームアリーナもどよめきに包まれた。

 試合後、NBA公式は連日発表しているデイリーTOP10プレーで、この“オフ・ザ・グラス・アリウープ”を2位に選出。同日は9試合、18チームが各地で熱戦を繰り広げたなかで、堂々のランクインを果たした。

 河村は後半は見せ場を作れず、チームも130-142で敗れたものの、短時間でも印象に残るプレーを続けることは今後にも生きてくる。残り16試合、最高峰の舞台で現地のファンを唸らせるプレーを期待したい。

構成●ダンクシュート編集部

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