現地時間3月14日(日本時間15日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでデンバー・ナゲッツと対戦。延長の末に127-125で勝利し5連勝、今季成績をウエスタン・カンファレンス3位の42勝25敗(勝率62.7%)とした。
両軍の先発は、レイカーズがルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズ、マーカス・スマート、ディアンドレ・エイトンの5人。対するナゲッツはジャマール・マレー、クリスチャン・ブラウン、キャメロン・ジョンソン、アーロン・ゴードン、ニコラ・ヨキッチと、両チームともベストのスターティングラインナップで試合に臨んだ。
ウエストの上位シードを争う強豪同士の一戦、先に主導権を握ったのはレイカーズだ。第1クォーターはドンチッチが12得点に5アシスト、リーブスも10得点と強力バックコートコンビがオフェンスを牽引し、34-26と8点のリードを奪う。
第2クォーターは11得点とスパークしたレブロンに導かれ、一時17点差まで拡大。その後ナゲッツに反撃を許すも、61-50と11点リードで前半を終えた。
しかし3ポイントが落ち始めた第3クォーター、ヨキッチに4点プレーを献上するなど残り4分半から0-9の反撃を食らい、リードはわずか3点に。その後もローテーションミスやイージーな速攻を決められるといったディフェンスの綻びが目立ち、87-87と追いつかれてラスト12分を迎えた。
第4クォーターは中盤から少しずつ差を広げられ、残り5分には8点ビハインドに。相手は過去に何度も苦杯を喫している“天敵”だけに、このままズルズルと離されるかと思われたが、ドンチッチやスマートの活躍で残り46.8秒に113-112と逆転。
ファウルゲームの末、再び3点ビハインドで迎えた残り2秒。リーブスがフリースロー1本目を決めた後、2本目を故意に外し、こぼれ球を拾って同点ショットを沈め、土壇場で延長戦に持ち込んだ。
迎えたオーバータイム、同点やリードチェンジが続く一進一退の攻防が続いたなか、残り0.5秒でドンチッチが決勝ジャンパーをヒット。レイカーズが息詰まる大激戦を制した。
レイカーズはリーブスがゲームハイの32得点、決勝点のドンチッチが30得点に11リバウンド、13アシストのトリプルダブル、スマートが21得点、レブロンが17得点をマーク。
一方のナゲッツはゴードンがチームトップの27得点、ヨキッチが24得点、16リバウンド、14アシストのトリプルダブル、ハーダウェイJr.が20得点をマークするも、マレーがわずか5得点&ファウルアウトしたのが痛かった。
レブロンやスマートの復帰でベンチスタートに戻った八村塁は、第1クォーター残り6分からコートイン。残り3分46秒、右エルボー付近からショットを沈めると、残り2分48秒にもフリースローライン後方からステップバックを成功と、幸先のいいスタートを切る。
第2クォーターは残り34秒、右0度からジャンパーをヒット。前半は3本のショットを決めたが、これらはいずれも3ポイントラインでポンプフェイク→ドリブルからプルアップミドルのパターンと、中距離で相変わらずの抜群の安定感を見せた。
しかし後半はシュート機会が限られ、放った2本の3ポイントを決め切れず無得点。それでもディフェンス面の貢献もあり第4クォーターのクラッチタイムはコートに立ち続けたものの、オーバータイムではラスト15秒の出場にとどまった。
最終的なスタッツは、25分24秒のプレータイムで6得点(フィールドゴール3/6、3ポイント0/3)、4リバウンド。2試合ぶりに1桁得点に終わった。
レイカーズの次戦は中1日空いて16日、敵地トヨタ・センターでヒューストン・ロケッツと対戦する。この試合を皮切りにアウェー6連戦が始まるだけに、勝利を掴んで白星スタートを切りたいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!
両軍の先発は、レイカーズがルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズ、マーカス・スマート、ディアンドレ・エイトンの5人。対するナゲッツはジャマール・マレー、クリスチャン・ブラウン、キャメロン・ジョンソン、アーロン・ゴードン、ニコラ・ヨキッチと、両チームともベストのスターティングラインナップで試合に臨んだ。
ウエストの上位シードを争う強豪同士の一戦、先に主導権を握ったのはレイカーズだ。第1クォーターはドンチッチが12得点に5アシスト、リーブスも10得点と強力バックコートコンビがオフェンスを牽引し、34-26と8点のリードを奪う。
第2クォーターは11得点とスパークしたレブロンに導かれ、一時17点差まで拡大。その後ナゲッツに反撃を許すも、61-50と11点リードで前半を終えた。
しかし3ポイントが落ち始めた第3クォーター、ヨキッチに4点プレーを献上するなど残り4分半から0-9の反撃を食らい、リードはわずか3点に。その後もローテーションミスやイージーな速攻を決められるといったディフェンスの綻びが目立ち、87-87と追いつかれてラスト12分を迎えた。
第4クォーターは中盤から少しずつ差を広げられ、残り5分には8点ビハインドに。相手は過去に何度も苦杯を喫している“天敵”だけに、このままズルズルと離されるかと思われたが、ドンチッチやスマートの活躍で残り46.8秒に113-112と逆転。
ファウルゲームの末、再び3点ビハインドで迎えた残り2秒。リーブスがフリースロー1本目を決めた後、2本目を故意に外し、こぼれ球を拾って同点ショットを沈め、土壇場で延長戦に持ち込んだ。
迎えたオーバータイム、同点やリードチェンジが続く一進一退の攻防が続いたなか、残り0.5秒でドンチッチが決勝ジャンパーをヒット。レイカーズが息詰まる大激戦を制した。
レイカーズはリーブスがゲームハイの32得点、決勝点のドンチッチが30得点に11リバウンド、13アシストのトリプルダブル、スマートが21得点、レブロンが17得点をマーク。
一方のナゲッツはゴードンがチームトップの27得点、ヨキッチが24得点、16リバウンド、14アシストのトリプルダブル、ハーダウェイJr.が20得点をマークするも、マレーがわずか5得点&ファウルアウトしたのが痛かった。
レブロンやスマートの復帰でベンチスタートに戻った八村塁は、第1クォーター残り6分からコートイン。残り3分46秒、右エルボー付近からショットを沈めると、残り2分48秒にもフリースローライン後方からステップバックを成功と、幸先のいいスタートを切る。
第2クォーターは残り34秒、右0度からジャンパーをヒット。前半は3本のショットを決めたが、これらはいずれも3ポイントラインでポンプフェイク→ドリブルからプルアップミドルのパターンと、中距離で相変わらずの抜群の安定感を見せた。
しかし後半はシュート機会が限られ、放った2本の3ポイントを決め切れず無得点。それでもディフェンス面の貢献もあり第4クォーターのクラッチタイムはコートに立ち続けたものの、オーバータイムではラスト15秒の出場にとどまった。
最終的なスタッツは、25分24秒のプレータイムで6得点(フィールドゴール3/6、3ポイント0/3)、4リバウンド。2試合ぶりに1桁得点に終わった。
レイカーズの次戦は中1日空いて16日、敵地トヨタ・センターでヒューストン・ロケッツと対戦する。この試合を皮切りにアウェー6連戦が始まるだけに、勝利を掴んで白星スタートを切りたいところだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】名門レイカーズでレブロン、ドンチッチと共演!NBAのスーパースターたちと渡り合う八村塁を特集!




