1990~2000年代のNBAを支配したレジェンドビッグマンのシャキール・オニール(元ロサンゼルス・レイカーズほか)は、自身と同じセンターポジションの選手には辛口評価を下すことで有名だ。過去にもドワイト・ハワード(元オーランド・マジックほか)やルディ・ゴベア(ミネソタ・ティンバーウルブズ)らが“口撃”の被害に遭ってきた。
そんな御大も、サンアントニオ・スパーズのヴィクター・ウェンバンヤマには一目置いているようだ。スパーズがポートランド・トレイルブレイザーズを114-95で下しプレーオフ1回戦突破を決めた第5戦後、シャックは出演した『Inside The NBA』の番組内で、若きセンターを絶賛した。
「ウェンビーはこれまで現われた中で初めての完璧なビッグマンだと思う。シュートが打てて、フリースローも得意で、ディフェンスもオフェンスもできる。そして、素晴らしいチームプレーヤーだ。ウェンビーの活躍を嬉しく思う。彼ほど見ていて楽しい選手は久しぶりだ。
普段はビッグマンのプレー、特に最近のスタイルは好きじゃないが、彼のプレーは完璧すぎて、ついそのスタイルを受け入れてしまうんだ。私にとって、彼はまさに完璧なビッグマンだよ」
224㎝のサイズに類い稀なスキルと高い身体能力、優れたバスケIQを備えるウェンビーは、キャリア3年目の今季、ともに自己ベストとなる平均25.0点、フィールドゴール成功率51.2%をマーク。加えてディフェンス面では3年連続でブロック王に輝き、史上初めて満場一致で最優秀守備選手賞に選出されるなど攻守で試合を支配。スパーズをウエスタン・カンファレンス2位の62勝20敗(勝率75.6%)の好成績に導いた。
センターながら3ポイントを放つスタイルは、シャックが嫌う“ストレッチ・ビッグマン”に分類される。しかし、その枠を超越するほどの規格外のウェンビーのプレーには、歯に衣着せぬ物言いで知られるご意見番も感嘆するほかないようだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
そんな御大も、サンアントニオ・スパーズのヴィクター・ウェンバンヤマには一目置いているようだ。スパーズがポートランド・トレイルブレイザーズを114-95で下しプレーオフ1回戦突破を決めた第5戦後、シャックは出演した『Inside The NBA』の番組内で、若きセンターを絶賛した。
「ウェンビーはこれまで現われた中で初めての完璧なビッグマンだと思う。シュートが打てて、フリースローも得意で、ディフェンスもオフェンスもできる。そして、素晴らしいチームプレーヤーだ。ウェンビーの活躍を嬉しく思う。彼ほど見ていて楽しい選手は久しぶりだ。
普段はビッグマンのプレー、特に最近のスタイルは好きじゃないが、彼のプレーは完璧すぎて、ついそのスタイルを受け入れてしまうんだ。私にとって、彼はまさに完璧なビッグマンだよ」
224㎝のサイズに類い稀なスキルと高い身体能力、優れたバスケIQを備えるウェンビーは、キャリア3年目の今季、ともに自己ベストとなる平均25.0点、フィールドゴール成功率51.2%をマーク。加えてディフェンス面では3年連続でブロック王に輝き、史上初めて満場一致で最優秀守備選手賞に選出されるなど攻守で試合を支配。スパーズをウエスタン・カンファレンス2位の62勝20敗(勝率75.6%)の好成績に導いた。
センターながら3ポイントを放つスタイルは、シャックが嫌う“ストレッチ・ビッグマン”に分類される。しかし、その枠を超越するほどの規格外のウェンビーのプレーには、歯に衣着せぬ物言いで知られるご意見番も感嘆するほかないようだ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!




