今季のワシントン・ウィザーズは、17勝65敗(勝率20.7%)でリーグ最下位に沈んだ。これで3年連続20勝未満、5年連続プレーオフ不出場、さらに8年連続の負け越しと、長く低迷が続いている。
それでも、2024年のドラ2アレックス・サーを筆頭に将来性豊かな若手を多く抱え、また今季途中にはトレイ・ヤング、アンソニー・デイビスというオールスターデュオも獲得。近い将来の再建脱出に向けて、一歩一歩進んでいる。
ただ、新たにチームの一員となったデイビスは、ドアマット脱却にはもう少し時間がかかると感じているようだ。2020年にロサンゼルス・レイカーズで優勝経験のあるベテランビッグマンは、出演した番組『Glass Half Full with Craig Melvin』でのクレイグ・メルビンとの対談の中で、「オーナーも街も素晴らしい」と語りつつ、チームの現状を冷静に俯瞰した。
「確かに、俺たちは非常に弱いバスケットボールチームだ。弱いチームから優勝候補に変貌するのは、かなり難しいと思う。時間がかかるんだ。それはどのチームも同じさ。それに、優勝したばかりのチームが突然弱くなることもある。だから時間がかかる。数年はかかるだろうね」
健康であれば攻守両面でゲームを支配できるデイビスだが、現在33歳、来季は15年目のシーズンを迎える。ウィザーズの再建が長引けば、その頃には衰えが見えていても不思議ではない。
だが、デイビスはキャリア20年を目標としているようだ。メルビンから「もう十分に成し遂げたと思うが、あとどんな目標が残っているのか」と問われると、「たくさんあるよ」と切り出し、こう続けた。
「MVPは獲ってないし、最優秀守備選手賞もまだだ。優勝パレードもやりたいから、またチャンピオンシップを勝ち取りたい。まだ達成したい目標は残っているよ。2万点を達成したい。20年間プレーしたい。まだやりたいことのリストはあるよ」
はたしてデイビスは、ウィザーズを低迷脱出へと導き、キャリア2度目のリーグ制覇を果たすことができるのか。来季以降のデイビス&ウィザーズの逆襲劇に注目したい。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
それでも、2024年のドラ2アレックス・サーを筆頭に将来性豊かな若手を多く抱え、また今季途中にはトレイ・ヤング、アンソニー・デイビスというオールスターデュオも獲得。近い将来の再建脱出に向けて、一歩一歩進んでいる。
ただ、新たにチームの一員となったデイビスは、ドアマット脱却にはもう少し時間がかかると感じているようだ。2020年にロサンゼルス・レイカーズで優勝経験のあるベテランビッグマンは、出演した番組『Glass Half Full with Craig Melvin』でのクレイグ・メルビンとの対談の中で、「オーナーも街も素晴らしい」と語りつつ、チームの現状を冷静に俯瞰した。
「確かに、俺たちは非常に弱いバスケットボールチームだ。弱いチームから優勝候補に変貌するのは、かなり難しいと思う。時間がかかるんだ。それはどのチームも同じさ。それに、優勝したばかりのチームが突然弱くなることもある。だから時間がかかる。数年はかかるだろうね」
健康であれば攻守両面でゲームを支配できるデイビスだが、現在33歳、来季は15年目のシーズンを迎える。ウィザーズの再建が長引けば、その頃には衰えが見えていても不思議ではない。
だが、デイビスはキャリア20年を目標としているようだ。メルビンから「もう十分に成し遂げたと思うが、あとどんな目標が残っているのか」と問われると、「たくさんあるよ」と切り出し、こう続けた。
「MVPは獲ってないし、最優秀守備選手賞もまだだ。優勝パレードもやりたいから、またチャンピオンシップを勝ち取りたい。まだ達成したい目標は残っているよ。2万点を達成したい。20年間プレーしたい。まだやりたいことのリストはあるよ」
はたしてデイビスは、ウィザーズを低迷脱出へと導き、キャリア2度目のリーグ制覇を果たすことができるのか。来季以降のデイビス&ウィザーズの逆襲劇に注目したい。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!




