現地時間1月9日(日本時間10日、日付は以下同)、NBA入りから7年半過ごしたアトランタ・ホークスからワシントン・ウィザーズへトレードされたトレイ・ヤング。27歳のオールスターガードは右ヒザのケガで2か月以上コートから離れているが、3月5日にホームで行なわれるユタ・ジャズ戦での復帰が予想されている。
だが、待望の新天地デビューを前に、まさかの“珍事”が発生した。3月2日のヒューストン・ロケッツ戦、まだウィザーズの選手として1試合もプレーしていないにもかかわらず、退場処分を受けたのだ。
第3クォーター終盤、ロケッツのタリ・イーソンがジャミーア・ワトキンズを突き飛ばしたものの、ファウルが吹かれなかったことに激高したヤングは、ベンチから立ち上がりレフェリーに抗議。これに対しテクニカルファウルがコールされると、なおも怒りが収まらずコートに入って抗議を続けたことで、退場が宣告された。
ウィザーズの選手としての最初の記録が、得点でもアシストでもなく退場となってしまったヤング。試合後、自身のXにジョーク交じりにこう綴った。
「もうこれ以上、ワシントンDCで何度も退場させられることはないから期待しないでくれ(笑)。でも復帰したら、みんなのためにあのエネルギーと闘志を必ず発揮してみせるよ!」
NBA8年目を迎えるヤングは、今季は度重なるケガもあり平均19.3点、8.9アシストにとどまっているものの、キャリア平均では25.2点に9.8アシスト、4度のオールスター選出に1度のオールNBAチーム入り、そして昨季はアシスト王に輝いた実力者。
同じく故障離脱しているアンソニー・デイビスとともに、ベテランとして若手たちを指南しつつ、エースとして低迷が続くウィザーズを浮上に導くことが期待されている。
今回の退場も、チームメイトを想っての行動だったことは間違いない。そんな熱いハートを持つヤングが、ウィザーズにどのような好影響をもたらすか注目だ。
構成●ダンクシュート編集部
【画像】シャック、アイバーソン、コビー、レブロン、カリー、ヨキッチ…2000年以降のMVPを受賞当時の写真で一挙振り返り!
だが、待望の新天地デビューを前に、まさかの“珍事”が発生した。3月2日のヒューストン・ロケッツ戦、まだウィザーズの選手として1試合もプレーしていないにもかかわらず、退場処分を受けたのだ。
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ウィザーズの選手としての最初の記録が、得点でもアシストでもなく退場となってしまったヤング。試合後、自身のXにジョーク交じりにこう綴った。
「もうこれ以上、ワシントンDCで何度も退場させられることはないから期待しないでくれ(笑)。でも復帰したら、みんなのためにあのエネルギーと闘志を必ず発揮してみせるよ!」
NBA8年目を迎えるヤングは、今季は度重なるケガもあり平均19.3点、8.9アシストにとどまっているものの、キャリア平均では25.2点に9.8アシスト、4度のオールスター選出に1度のオールNBAチーム入り、そして昨季はアシスト王に輝いた実力者。
同じく故障離脱しているアンソニー・デイビスとともに、ベテランとして若手たちを指南しつつ、エースとして低迷が続くウィザーズを浮上に導くことが期待されている。
今回の退場も、チームメイトを想っての行動だったことは間違いない。そんな熱いハートを持つヤングが、ウィザーズにどのような好影響をもたらすか注目だ。
構成●ダンクシュート編集部
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