名門ボストン・セルティックスは、プレーオフ1回戦でフィラデルフィア・セブンティシクサーズに3勝4敗で敗れ、シーズン終了となった。
今季のセルティックスはレギュラーシーズンに56勝26敗の好成績を残し、イースタン・カンファレンスの第2シードを獲得。第7シードのシクサーズとのシリーズでは3勝1敗と王手をかけながら、その後屈辱の3連敗でシリーズ敗退となった。
現地時間5月2日に行なわれた運命の第7戦。エースのジェイソン・テイタムが左ヒザの硬直で欠場を余儀なくされたなか、ジェイレン・ブラウンが33得点、9リバウンド、4アシスト、3ブロックを記録するも、相手エースのエンビードに34点、12リバウンド、6アシストを許し、100-109で敗れた。
シリーズ終了後、ブラウンはレフェリーの判定について苦言を呈したが、さらにシェイ・ギルジャス・アレキサンダー(オクラホマシティ・サンダー)の名前を挙げて追い打ちをかけている。
シーズン終了の翌日、ブラウンはTwitchの配信でエンビードのファウルを誘発するプレーに関して、「異論がある人もいるだろう。だが、フロッピングがバスケットボールを台無しにしてしまった。ジョエル・エンビードは素晴らしい選手だ。バスケットボール史上最高のビッグマンの1人だが……、フロップ野郎だ! 本人も分かっている。別に目新しいニュースじゃない。事実だ。これはあくまで俺の意見だけどね」と批判。
そして、プレーオフ期間中、レフェリーが自分を標的にしていたように感じたと認めた。
「あれはバスケットボールではよくあるプレーで、みんなやっていることだ。なのに、なぜ俺だけを狙うんだ? 彼ら(レフェリー)には明らかに何か意図があった。
おそらく俺がレギュラーシーズン中に彼らを批判しすぎたからだろう。それで、彼らがどう反応したかわかるかい? 『お前らはプレーオフでオフェンシブ・ファウルの最多記録を樹立するぞ』と。レフェリーたちの反応はまさにそれだった」
ブラウンはこの発言でリーグから5万ドルの罰金を受けたが、5月6日には「これでまた5万ドルの罰金を科せられるかもしれないけど」と前置きした上で、再びレフェリーについて苦言を呈した。
「一貫性がないのは明らかだ。俺はオフェンシブ・ファウルばかり取られたけど、それが負けた理由じゃない。それなのに、SGA(ギルジャス・アレキサンダー)は同じようなプレーで2度目のMVPを獲得しようとしている。俺はただ皆と同じことをしようとしているだけなのに」
また、ブラウンは、エンビードに対する考えを変えるつもりはないようだ。
「エンビードはやはりフロップしたと思うけど、これはあくまで俺の意見だ。俺は故意に敬意を欠いたり、試合の公平性を損なおうとしたわけじゃない。ただ、自分の感じたことや見たことに基づいて発言しただけだ。
レギュラーシーズンとプレーオフの間に一貫性がないという不満が高まっている。人々は何年も前からこのことを話題にしてきたし、昨年も同じことを話した。俺がこの問題を取り上げることで罰金を科される価値があるなら、仕方ない。とにかく議論する必要があるんだ」
ブラウンは「エンビードに完全にやられてしまったからだ」と敗因を認めつつ、「フラストレーションになったのは確かだ」とコメント。最後には「シーズンは終わった。もう前に進む」と気持ちを切り替えていた。
構成●ダンクシュート編集部
「これがそのクソみたいな話だよ」退場処分のブラウンがSNSで不満爆発。相棒テイタムも「納得いかないね」<DUNKSHOOT>
「なぜ髪の生え際ばかりニュースにするんだ?」過小評価されるセルティックスのブラウンをアリナスが称賛「もっと評価されるべき」<DUNKSHOOT>
ブラウンがNBAキャリア終了後、格闘家に転身か。球宴会見で示唆「UFCとかボクシングに参戦してみたい」<DUNKSHOOT>
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現地時間5月2日に行なわれた運命の第7戦。エースのジェイソン・テイタムが左ヒザの硬直で欠場を余儀なくされたなか、ジェイレン・ブラウンが33得点、9リバウンド、4アシスト、3ブロックを記録するも、相手エースのエンビードに34点、12リバウンド、6アシストを許し、100-109で敗れた。
シリーズ終了後、ブラウンはレフェリーの判定について苦言を呈したが、さらにシェイ・ギルジャス・アレキサンダー(オクラホマシティ・サンダー)の名前を挙げて追い打ちをかけている。
シーズン終了の翌日、ブラウンはTwitchの配信でエンビードのファウルを誘発するプレーに関して、「異論がある人もいるだろう。だが、フロッピングがバスケットボールを台無しにしてしまった。ジョエル・エンビードは素晴らしい選手だ。バスケットボール史上最高のビッグマンの1人だが……、フロップ野郎だ! 本人も分かっている。別に目新しいニュースじゃない。事実だ。これはあくまで俺の意見だけどね」と批判。
そして、プレーオフ期間中、レフェリーが自分を標的にしていたように感じたと認めた。
「あれはバスケットボールではよくあるプレーで、みんなやっていることだ。なのに、なぜ俺だけを狙うんだ? 彼ら(レフェリー)には明らかに何か意図があった。
おそらく俺がレギュラーシーズン中に彼らを批判しすぎたからだろう。それで、彼らがどう反応したかわかるかい? 『お前らはプレーオフでオフェンシブ・ファウルの最多記録を樹立するぞ』と。レフェリーたちの反応はまさにそれだった」
ブラウンはこの発言でリーグから5万ドルの罰金を受けたが、5月6日には「これでまた5万ドルの罰金を科せられるかもしれないけど」と前置きした上で、再びレフェリーについて苦言を呈した。
「一貫性がないのは明らかだ。俺はオフェンシブ・ファウルばかり取られたけど、それが負けた理由じゃない。それなのに、SGA(ギルジャス・アレキサンダー)は同じようなプレーで2度目のMVPを獲得しようとしている。俺はただ皆と同じことをしようとしているだけなのに」
また、ブラウンは、エンビードに対する考えを変えるつもりはないようだ。
「エンビードはやはりフロップしたと思うけど、これはあくまで俺の意見だ。俺は故意に敬意を欠いたり、試合の公平性を損なおうとしたわけじゃない。ただ、自分の感じたことや見たことに基づいて発言しただけだ。
レギュラーシーズンとプレーオフの間に一貫性がないという不満が高まっている。人々は何年も前からこのことを話題にしてきたし、昨年も同じことを話した。俺がこの問題を取り上げることで罰金を科される価値があるなら、仕方ない。とにかく議論する必要があるんだ」
ブラウンは「エンビードに完全にやられてしまったからだ」と敗因を認めつつ、「フラストレーションになったのは確かだ」とコメント。最後には「シーズンは終わった。もう前に進む」と気持ちを切り替えていた。
構成●ダンクシュート編集部
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