Bリーグの年間王者を決める「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26」。今季の決勝カードは、長崎ヴェルカと琉球ゴールデンキングスによる顔合わせとなった。
長崎は今シーズン、リーグ最高成績となる47勝13敗(勝率78.3%)を記録して西地区を制覇。激しい守備からの爆発的なオフェンスが売りで、平均得点(91.2)、アシスト(23.2)、スティール(9.5)、3ポイント成功率(37.3%)などでリーグNo.1の数字を残した。
レギュラーシーズンの勢いそのままに、チャンピオンシップ(CS)に入ってもアルバルク東京、千葉ジェッツと東地区の強豪を立て続けに撃破。本拠地ハピネスアリーナで無傷の4連勝を飾り、横浜アリーナへの切符を勝ち取った。
2020年に長崎市をホームタウンに誕生したヴェルカは、今季が創設5シーズン目。初年度をB3で戦い、翌年はB2、そして2023-24シーズンからB1と“最短”でトップカテゴリーに昇格し、B1参戦3年目でファイナルまでたどり着いた。
2016年に開始したBリーグでは、これまで5クラブが頂点に立っているが、創設5年目での優勝となればダントツで史上最速。さらに、リーグ設立後に誕生したクラブとしては初のチャンピオンとなる。
一方の琉球は、“前人未到”5度目のファイナルと、もはや大舞台の常連だ。
今季は42勝18敗(勝率70.0%)で西地区の3位に甘んじたものの、ワイルドカードから進んだCSでは、敵地でシーホース三河をアップセット。さらにセミファイナルではホーム沖縄サントリーアリーナで、名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下し、こちらもCS無敗で頂上決戦に駒を進めた。
今季の琉球は平均得点(82.2)はリーグ12位に過ぎないが、平均失点(75.0)とリバウンド(41.6)で2位と安定した守備力が強み。CSでは平均70.8失点、4試合中2試合で相手を60点台に封じるなど堅守に磨きをかけている。
優勝は2023年の1回だけということもあってか、過小評価されている感も否めない琉球だが、2022年から5年連続のファイナル進出は偉業以外の何物でもない。経験値は他クラブを凌駕し、今ファイナルでも会場を沖縄色に染める熱烈なブースターとともに、長崎に襲いかかるだろう。
Bリーグは来季から「B.PREMIER(Bプレミア)」をトップカテゴリーとする新レギュレーションに移行するため、今季のファイナルで一区切りとなる。長崎と琉球、節目の10年目に王座に立つのは、どちらのチームか。
【りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26 試合日程】
※チーム名横のシャープ数字はチャンピオンシップのシード順
長崎ヴェルカ #1 vs琉球ゴールデンキングス #6(@横浜アリーナ)
GAME1:5月23日(土)14:30~
GAME2:5月24日(日)13:05~
GAME3:5月26日(火)19:05~ ※1勝1敗の場合のみ開催
【Bリーグ 歴代優勝チーム&ファイナル結果】
※最初の3シーズンは1戦決着。2020-21シーズンより2戦先勝の最大3戦方式。シャープ数字はチャンピオンシップのシード順
■2016-17
優勝:栃木ブレックス(現・宇都宮ブレックス)#2
1-0
(85-79)
準優勝:川崎ブレイブサンダース #1
■2017-18
優勝:アルバルク東京 #4
1-0
(85-60)
準優勝:千葉ジェッツ #2
■2018-19
優勝:アルバルク東京 #7
1-0
(71-67)
準優勝:千葉ジェッツ #1
■2019-20
※新型コロナウイルスの感染拡大によりシーズン途中で打ち切り
■2020-21
優勝:千葉ジェッツ #3
2-1
(G1:85-65)
(G2:59-83)
(G3:71-62)
準優勝:宇都宮ブレックス #1
■2021-22
優勝:宇都宮ブレックス #7
2-0
(G1:80-61)
(G2:82-75)
準優勝:琉球ゴールデンキングス #1
■2022-23
優勝:琉球ゴールデンキングス #2
2-0
(G1:96-93**)※2OT
(G2:88-73)
準優勝:千葉ジェッツ #1
■2023-24
優勝:広島ドラゴンフライズ #7
2-1
(G1:62-74)
(G2:72-63)
(G3:65-50)
準優勝:琉球ゴールデンキングス #5
■2024-25
優勝:宇都宮ブレックス #1
2-1
(G1:81-68)
(G2:75-87)
(G3:73-71)
準優勝:琉球ゴールデンキングス #3
構成●ダンクシュート編集部
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長崎は今シーズン、リーグ最高成績となる47勝13敗(勝率78.3%)を記録して西地区を制覇。激しい守備からの爆発的なオフェンスが売りで、平均得点(91.2)、アシスト(23.2)、スティール(9.5)、3ポイント成功率(37.3%)などでリーグNo.1の数字を残した。
レギュラーシーズンの勢いそのままに、チャンピオンシップ(CS)に入ってもアルバルク東京、千葉ジェッツと東地区の強豪を立て続けに撃破。本拠地ハピネスアリーナで無傷の4連勝を飾り、横浜アリーナへの切符を勝ち取った。
2020年に長崎市をホームタウンに誕生したヴェルカは、今季が創設5シーズン目。初年度をB3で戦い、翌年はB2、そして2023-24シーズンからB1と“最短”でトップカテゴリーに昇格し、B1参戦3年目でファイナルまでたどり着いた。
2016年に開始したBリーグでは、これまで5クラブが頂点に立っているが、創設5年目での優勝となればダントツで史上最速。さらに、リーグ設立後に誕生したクラブとしては初のチャンピオンとなる。
一方の琉球は、“前人未到”5度目のファイナルと、もはや大舞台の常連だ。
今季は42勝18敗(勝率70.0%)で西地区の3位に甘んじたものの、ワイルドカードから進んだCSでは、敵地でシーホース三河をアップセット。さらにセミファイナルではホーム沖縄サントリーアリーナで、名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下し、こちらもCS無敗で頂上決戦に駒を進めた。
今季の琉球は平均得点(82.2)はリーグ12位に過ぎないが、平均失点(75.0)とリバウンド(41.6)で2位と安定した守備力が強み。CSでは平均70.8失点、4試合中2試合で相手を60点台に封じるなど堅守に磨きをかけている。
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Bリーグは来季から「B.PREMIER(Bプレミア)」をトップカテゴリーとする新レギュレーションに移行するため、今季のファイナルで一区切りとなる。長崎と琉球、節目の10年目に王座に立つのは、どちらのチームか。
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※チーム名横のシャープ数字はチャンピオンシップのシード順
長崎ヴェルカ #1 vs琉球ゴールデンキングス #6(@横浜アリーナ)
GAME1:5月23日(土)14:30~
GAME2:5月24日(日)13:05~
GAME3:5月26日(火)19:05~ ※1勝1敗の場合のみ開催
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※最初の3シーズンは1戦決着。2020-21シーズンより2戦先勝の最大3戦方式。シャープ数字はチャンピオンシップのシード順
■2016-17
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1-0
(85-79)
準優勝:川崎ブレイブサンダース #1
■2017-18
優勝:アルバルク東京 #4
1-0
(85-60)
準優勝:千葉ジェッツ #2
■2018-19
優勝:アルバルク東京 #7
1-0
(71-67)
準優勝:千葉ジェッツ #1
■2019-20
※新型コロナウイルスの感染拡大によりシーズン途中で打ち切り
■2020-21
優勝:千葉ジェッツ #3
2-1
(G1:85-65)
(G2:59-83)
(G3:71-62)
準優勝:宇都宮ブレックス #1
■2021-22
優勝:宇都宮ブレックス #7
2-0
(G1:80-61)
(G2:82-75)
準優勝:琉球ゴールデンキングス #1
■2022-23
優勝:琉球ゴールデンキングス #2
2-0
(G1:96-93**)※2OT
(G2:88-73)
準優勝:千葉ジェッツ #1
■2023-24
優勝:広島ドラゴンフライズ #7
2-1
(G1:62-74)
(G2:72-63)
(G3:65-50)
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2-1
(G1:81-68)
(G2:75-87)
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