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NBA

腕を絡め、髪を掴む…ハーテンスタインの“危険プレー”に現地識者が皮肉「これが許されるなら48分プレーさせるべき」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.05.22

ハーテンスタイン(左)のプレーについて、現地識者が皮肉を述べた。(C)Getty Images

ハーテンスタイン(左)のプレーについて、現地識者が皮肉を述べた。(C)Getty Images

 現地時間5月20日(日本時間21日)に行なわれたオクラホマシティ・サンダーとサンアントニオ・スパーズによるウエスタン・カンファレンス決勝第2戦は、ホームのサンダーが122-113で勝利。初戦をダブルオーバータイムの末に落とした昨季王者が、やり返す形でシリーズ成績を1勝1敗とした。

 この試合、サンダーはセンターのアイザイア・ハーテンスタインが10得点に13リバウンドとインサイドで奮闘。12分10秒のプレータイムにとどまった初戦から一転、存在感を示し勝利の立役者の1人となった。

 しかしその一方で、SNS全盛のこの時代、ハーデンスタインの“フィジカルすぎる”プレーの数々が映像として世界中に拡散されることに。ヴィクター・ウェンバンヤマとのポジション争いではファウルを吹かれてもおかしくないほど激しく腕を絡めていたほか、ルーズボールを追う際にステフォン・キャッスルのドレッドヘアを掴むシーンも映し出されており、どちらも物議を醸していた。
 
 米メディア『The Ringer』の創設者でありCEOのビル・シモンズは、自身のXでハーテンスタインのプレーについて、皮肉交じりにこう綴った。

「このシリーズでハーテンスタインが起用されるとは思っていなかった――だが、すべてのプレーでウェンビーをこんなふうに激しく押したり掴んだりするのが許されるなら、彼には48分間プレーさせるべきだ。笑えるね」

 インテンシティが一段階上がるプレーオフでは、レギュラーシーズンとは比較にならないほどフィジカルなゲームが繰り広げられる。ファウルも辞さない激しいディフェンスが展開されるが、ラフプレーはまた別の話。ハーテンスタインだけでなく、すべての選手において、相手をケガさせるような危険なプレーは控えてほしいところだ。

構成●ダンクシュート編集部

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