現地時間7月20日(日本時間21日)、元NBA選手のジェフ・ティーグ(元アトランタ・ホークスほか)らがホストを務めるポッドキャスト番組『Club 520 Podcast』が公開され、ゲストにPJ・タッカー(元ヒューストン・ロケッツほか)が出演した。
2006-07シーズンにトロント・ラプターズでプレー後、ヨーロッパで経験を積んだタッカーは、2012年にNBAへ復帰。フェニックス・サンズやロケッツ、ミルウォーキー・バックス、フィラデルフィア・セブンティシクサーズなどでロールプレーヤーとして活躍し、2021年にはバックスでティーグとともに優勝を経験した。
196cm・111kgの屈強な肉体を武器に、オフェンスでのコーナースリーに加え、スクリーンやリバウンドで存在感を発揮。ディフェンスでは複数のポジションをカバーし、球際の争いでも強さを見せ、ロケッツではジェームズ・ハーデン、シクサーズではジョエル・エンビードというスーパースターを支えた。
番組内では、シェイ・ギルジャス・アレキサンダー(SGA/オクラホマシティ・サンダー)とジェイレン・ブランソン(ニューヨーク・ニックス)、どちらを選ぶかという話題になり、タッカーは「難しいな」と悩みつつもこう続けた。
「だけど俺はニックだから、間違いなくJB(ブランソン)を選ぶね。JBは本当に勝負強い。それに、彼は1990年代の選手みたいなタイプだと思っている」
キャリア最終年(2024-25シーズン)をニックスで過ごしたタッカーは、コートに立つ時間こそ短かったが、コート内外でブランソンを見てきた。
「世間じゃそう見ていないかもしれない。彼はあまり多くを語らないし、派手な振る舞いもしないからね。でも、チームメイトとしてベンチに座っていると、彼にボールが渡った瞬間、『彼ならやってくれる』って確信できるんだ」
188cm・86kgのブランソンは昨季、198cm・88kgのSGAは一昨季、チームを優勝に導き、ファイナルMVPを受賞している。
両者はずば抜けた身体能力の持ち主ではないものの、多彩なスキルを駆使しミッドレンジを含むコートのどこからでも得点を奪えるリーグ屈指のスコアリング能力を持っている。
ただ、タッカーが最も高く評価していたのはブランソンのメンタリティーだった。
「たとえショットを打たない場面でも、彼は必ず適切なプレーを選択している。このリーグにはスター選手を擁するチームが数多くあるけど、そうした重要な局面では責任を負いたがらない選手も少なくない。
勝負所でスター選手がパスを回してしまうような場面でも、JBは迷わず自らショットを打ちに行くんだ。決まろうと外れようと、常に変わらぬ気迫を持って挑む。あんなに稀有な姿勢はなかなか見られないよ」
2006-07シーズンにトロント・ラプターズでプレー後、ヨーロッパで経験を積んだタッカーは、2012年にNBAへ復帰。フェニックス・サンズやロケッツ、ミルウォーキー・バックス、フィラデルフィア・セブンティシクサーズなどでロールプレーヤーとして活躍し、2021年にはバックスでティーグとともに優勝を経験した。
196cm・111kgの屈強な肉体を武器に、オフェンスでのコーナースリーに加え、スクリーンやリバウンドで存在感を発揮。ディフェンスでは複数のポジションをカバーし、球際の争いでも強さを見せ、ロケッツではジェームズ・ハーデン、シクサーズではジョエル・エンビードというスーパースターを支えた。
番組内では、シェイ・ギルジャス・アレキサンダー(SGA/オクラホマシティ・サンダー)とジェイレン・ブランソン(ニューヨーク・ニックス)、どちらを選ぶかという話題になり、タッカーは「難しいな」と悩みつつもこう続けた。
「だけど俺はニックだから、間違いなくJB(ブランソン)を選ぶね。JBは本当に勝負強い。それに、彼は1990年代の選手みたいなタイプだと思っている」
キャリア最終年(2024-25シーズン)をニックスで過ごしたタッカーは、コートに立つ時間こそ短かったが、コート内外でブランソンを見てきた。
「世間じゃそう見ていないかもしれない。彼はあまり多くを語らないし、派手な振る舞いもしないからね。でも、チームメイトとしてベンチに座っていると、彼にボールが渡った瞬間、『彼ならやってくれる』って確信できるんだ」
188cm・86kgのブランソンは昨季、198cm・88kgのSGAは一昨季、チームを優勝に導き、ファイナルMVPを受賞している。
両者はずば抜けた身体能力の持ち主ではないものの、多彩なスキルを駆使しミッドレンジを含むコートのどこからでも得点を奪えるリーグ屈指のスコアリング能力を持っている。
ただ、タッカーが最も高く評価していたのはブランソンのメンタリティーだった。
「たとえショットを打たない場面でも、彼は必ず適切なプレーを選択している。このリーグにはスター選手を擁するチームが数多くあるけど、そうした重要な局面では責任を負いたがらない選手も少なくない。
勝負所でスター選手がパスを回してしまうような場面でも、JBは迷わず自らショットを打ちに行くんだ。決まろうと外れようと、常に変わらぬ気迫を持って挑む。あんなに稀有な姿勢はなかなか見られないよ」




