レブロン・ジェームズは今夏、ロサンゼルス・レイカーズを退団してキャリア4チーム目となるフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移籍した。
“キング”レブロンを加え、“スーパーチーム”と化したシクサーズについて、殿堂入り選手のジェイソン・キッド(元ダラス・マーベリックスほか)は太鼓判を押している。
2003年にドラフト全体1位指名でNBA入りしたレブロンは、今季でキャリア24年目、12月には42歳を迎える。今夏にシクサーズに加入した際には、2年総額800万ドル(約12億8000万円)という契約も注目を集めた。
シクサーズは昨季自己ベストの平均28.3点を記録したタイリース・マキシーと23年のMVPジョエル・エンビードによるコンビに、オールスター出場5回を誇るジェイレン・ブラウン(ボストン・セルティックスから加入)とレブロンを獲得し、ロスターだけを見れば優勝候補の一角になった。
現役時代に万能司令塔として活躍したキッドは、『ALL-STAR Magazine』の独占インタビューで、今オフの移籍市場の最大のトピックは「レブロンのフィリー(シクサーズ)移籍」だとした上で、この補強を高く評価している。
「フィリーは自動的に優勝候補の一角に躍り出た。イースタン・カンファレンスで最高のチームになる可能性もある。42歳になってもなお、レブロンにはそれだけの力があるんだ。それは彼自身の素晴らしさでもあるし、マキシーらエキサイティングな若手バックコート陣を擁するフィリーにとっても大きなことだ。フィリーが注目すべきチームであり、これが一番の移籍だね」
レブロンはトリプルダブルを歴代5位の通算125回達成しており、これは6位のキッド(107回)を大きく上回る。通算4万3440点はNBA記録(更新中)、通算1万2016アシストも同3位のキッド(1万2091本)に次ぐ4位とオールラウンドなプレーでリーグを席巻してきた。
コートビジョンとバスケットボールIQについてのテーマで、キッドは「ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)についても話したが、レブロンの名前が出たので言えば、私のプレースタイルに最も近いのはレブロンだと思う」と見解を述べた。
「もちろん、レブロンのプレーはまた別次元だけどね。チームメイトのためにプレーを作る能力に長けている。彼のバスケットボールIQ、つまり何かが起こる前にそれを察知する能力は極めて高い。パスやバスケットボールIQという点では、彼こそがその代表格だ」
ポジションは異なるが、キッドはレブロンのスタイルに少なからず自身を重ね合わせ、賛辞を述べていた。
構成●ダンクシュート編集部
稀代の名司令塔キッドが思う、教え子ヤニスやブランソンの“羨ましい部分”「彼のような要素を自分も持てたらと思うよ」<DUNKSHOOT>
キッド元HCは「ドンチッチのトレードを支持していた」現地メディア報道「直前まで知らなかった」「放出を巡るマブス最後のドミノが倒れた」
マブズのキッドHC解任にご意見番も驚き。同時に球団“新トップ”の思惑も理解「おそらく後任の誰かを念頭に置いている」<DUNKSHOOT>
“キング”レブロンを加え、“スーパーチーム”と化したシクサーズについて、殿堂入り選手のジェイソン・キッド(元ダラス・マーベリックスほか)は太鼓判を押している。
2003年にドラフト全体1位指名でNBA入りしたレブロンは、今季でキャリア24年目、12月には42歳を迎える。今夏にシクサーズに加入した際には、2年総額800万ドル(約12億8000万円)という契約も注目を集めた。
シクサーズは昨季自己ベストの平均28.3点を記録したタイリース・マキシーと23年のMVPジョエル・エンビードによるコンビに、オールスター出場5回を誇るジェイレン・ブラウン(ボストン・セルティックスから加入)とレブロンを獲得し、ロスターだけを見れば優勝候補の一角になった。
現役時代に万能司令塔として活躍したキッドは、『ALL-STAR Magazine』の独占インタビューで、今オフの移籍市場の最大のトピックは「レブロンのフィリー(シクサーズ)移籍」だとした上で、この補強を高く評価している。
「フィリーは自動的に優勝候補の一角に躍り出た。イースタン・カンファレンスで最高のチームになる可能性もある。42歳になってもなお、レブロンにはそれだけの力があるんだ。それは彼自身の素晴らしさでもあるし、マキシーらエキサイティングな若手バックコート陣を擁するフィリーにとっても大きなことだ。フィリーが注目すべきチームであり、これが一番の移籍だね」
レブロンはトリプルダブルを歴代5位の通算125回達成しており、これは6位のキッド(107回)を大きく上回る。通算4万3440点はNBA記録(更新中)、通算1万2016アシストも同3位のキッド(1万2091本)に次ぐ4位とオールラウンドなプレーでリーグを席巻してきた。
コートビジョンとバスケットボールIQについてのテーマで、キッドは「ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)についても話したが、レブロンの名前が出たので言えば、私のプレースタイルに最も近いのはレブロンだと思う」と見解を述べた。
「もちろん、レブロンのプレーはまた別次元だけどね。チームメイトのためにプレーを作る能力に長けている。彼のバスケットボールIQ、つまり何かが起こる前にそれを察知する能力は極めて高い。パスやバスケットボールIQという点では、彼こそがその代表格だ」
ポジションは異なるが、キッドはレブロンのスタイルに少なからず自身を重ね合わせ、賛辞を述べていた。
構成●ダンクシュート編集部
稀代の名司令塔キッドが思う、教え子ヤニスやブランソンの“羨ましい部分”「彼のような要素を自分も持てたらと思うよ」<DUNKSHOOT>
キッド元HCは「ドンチッチのトレードを支持していた」現地メディア報道「直前まで知らなかった」「放出を巡るマブス最後のドミノが倒れた」
マブズのキッドHC解任にご意見番も驚き。同時に球団“新トップ”の思惑も理解「おそらく後任の誰かを念頭に置いている」<DUNKSHOOT>




