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バスケW杯

【女子バスケW杯】日本、スペインに完敗も薄氷のグループ3位通過…次戦は47年ぶりベスト8懸けハンガリーと激突<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.09.08

勝利し喜ぶスペインと肩を落とす日本。(C)FIBA

勝利し喜ぶスペインと肩を落とす日本。(C)FIBA

 現地時間9月7日、『FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026』の第3戦が行なわれ、日本代表(FIBAランキング10位)はスペイン(同6位)と対戦。59-79で敗れてグループリーグ1勝2敗となったが、同組3位で決勝トーナメント進出を果たした。

 日本のいるグループAは、2試合を終えて全チームが1勝1敗で並ぶ大混戦。自分たちの勝敗と、同時刻に行なわれるもう1カード(ドイツvsマリ)の結果次第で、1位から4位まで可能性のあるなかグループ最終戦を迎えた。

 立ち上がり、渡嘉敷来夢の得点で先制した日本だが、第1クォーターを終えて15-23と劣勢に立たされる。

 それでも第2クォーターは渡嘉敷や宮澤夕貴らベテラン陣の攻守にわたる活躍や、終盤の田中こころの連続得点で反撃。36-39と3点差に迫って前半を終えた。
 
 良い形で折り返したかと思われたが後半、日本は前戦(vsドイツ)に続いてリードを広げられる苦しい展開に。守備では機動力を使って相手のミスを誘発した一方、攻撃でリズムを作れず、得点が伸び悩む。48-57で迎えた第4クォーターはチーム全体で11点しか奪えず、20点差の完敗を喫した。

 日本はグループリーグを1勝2敗で終了。最終戦でドイツに敗れたマリと成績で並んだが、直接対決で勝利している日本が3位で決勝トーナメントに進むこととなった。

 次戦は約24時間後、日本時間8日の24:45(9日0:45)にティップオフ。準々決勝進出決定戦で、グループB2位通過のハンガリー(FIBAランキング19位)と激突する。日本としては1979年大会(6位)以来、47年ぶりのベスト8進出が懸かる大一番。これに勝利すれば、大会4連覇中のアメリカと準々決勝で相まみえる。

■グループA結果
※★=決勝トーナメント進出(1位は準々決勝、2位と3位は準々決勝進出決定戦に進む)。カッコ内は得失点差

1位:スペイン/2勝1敗(+41)★
2位:ドイツ/2勝1敗(+11)★
3位:日本/1勝2敗(-31)★
4位:マリ/1勝2敗(-21)

構成●ダンクシュート編集部

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