レブロン・ジェームズの息子であるブロニー・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)は今季、NBA3年目を迎える。
サザンカリフォルニア大出身のブロニーは、2024年のドラフト2巡目55位でレイカーズから指名を受けると、2巡目ルーキーとしては異例の4年契約を締結。開幕戦で父レブロンとコートに立ち、NBA史上初の親子出場として大きな話題を呼んだ。
ルーキーイヤーは27試合に出場し、平均6.7分の出場で2.3点、0.7リバウンド、0.8アシスト、フィールドゴール成功率31.3%、2年目の昨季は42試合、平均8.9分の出場で2.9点、0.5リバウンド、1.2アシスト、フィールドゴール成功率40.9%という成績だった。
2年間はNBAとGリーグを行き来した中、今オフに父レブロンがフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移籍。多大な影響力を持つ“キング”の後ろ盾がない状態で3年目のシーズンに臨む。
ブロニーは『ESPN LA』の独占インタビューで、夏の休暇でスロベニアの首都リュブリャナに行ったことを回想。
「街や景色も含めてすべてが最高だった。ルカ(ドンチッチ)と一緒にいたんだけど、彼がいろいろ手配してくれて、スロベニアを満喫できるような最高の場所に連れて行ってくれた」
レイカーズはオフにレブロンや八村塁(ロサンゼルス・クリッパーズ)、ディアンドレ・エイトン(ワシントン・ウィザーズ)がチームを去った一方で、ウォーカー・ケスラー、サンドロ・マムケラシュビリ、クエンティン・グライムズ、コリン・セクストンらを補強。
ブロニーは新しいチームメイトについて「みんな最高さ」と語る。
「ジムで一緒にトレーニングしている。良い雰囲気だよ。スロベニアへの旅行も大きかった。帰ってきてからまた練習に励んでいるけど、チームとしてまとまってきていると感じる」
ロスターが大きく変わり、在籍3年目となるブロニーはオースティン・リーブス(6年目)、ジャレッド・ヴァンダービルト(5年目)に次ぐ“古参”となった(ドンチッチも3年目ながら2025年2月の加入でブロニーより後にチーム入り)。
本人もチーム在籍歴が長い立場になった自覚はあるという。
「そのことは考えていた。本当にクレイジーだと。今、ジムでは僕の発言権も大きくなっていて、なんだか変な感じがするね。新シーズンは自分のプレーを全般的にレベルアップしたいと思っているけど、ルカやAR(リーブス)がいるから、必要な時はオフボールでの動きも求められる。シュートを決め切ることや、仲間のためにチャンスを作ることが必要だし、この夏はその点において良い練習ができていると思う」
さらに、ブロニーはオフェンスでの役割について、「ルカやARの控えのハンドラーとして、どんな形でもオフェンスを組み立てられると思っている。キャッチ&シュートやピック&ロールなどね。オールラウンダーであることに誇りを持っているし、必要とされることは何でもやるつもりだ」と強い自負と意気込みを口にした。
レイカーズとの契約は残り2年。ブロニーにとって、勝負のシーズンとなるのは間違いない。
構成●ダンクシュート編集部
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本人もチーム在籍歴が長い立場になった自覚はあるという。
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さらに、ブロニーはオフェンスでの役割について、「ルカやARの控えのハンドラーとして、どんな形でもオフェンスを組み立てられると思っている。キャッチ&シュートやピック&ロールなどね。オールラウンダーであることに誇りを持っているし、必要とされることは何でもやるつもりだ」と強い自負と意気込みを口にした。
レイカーズとの契約は残り2年。ブロニーにとって、勝負のシーズンとなるのは間違いない。
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