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日本代表

【アジア大会バスケ】熱戦を制した日本が3大会ぶり準決勝進出!次戦はメダル&決勝進出を懸け中国と激突<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.09.16

前回大会での準々決勝で敗れたチャイニーズ・タイペイを下し、日本が4強入りを果たした。(C)Getty Images

前回大会での準々決勝で敗れたチャイニーズ・タイペイを下し、日本が4強入りを果たした。(C)Getty Images

 9月16日、アジア競技大会のバスケットボール男子(5人制)準々決勝が行なわれ、日本代表はチャイニーズ・タイペイと対戦。85-78で勝利し、3大会ぶりの準決勝進出を果たした。

 今大会、平均25.1歳の布陣で臨んでいる日本は、唯一の30代で帰化選手のアレックス・カーク(34歳/川崎ブレイブサンダース)を中心に、小川敦也(24歳/宇都宮ブレックス)、高島紳司(25歳/宇都宮ブレックス)、金近廉(23歳/千葉ジェッツ)、川島悠翔(21歳/シアトル大)と初戦から変わらぬ先発でスタート。

 第1クォーターは3ポイントの決定力を欠いた日本だが、ディフェンスで相手の攻撃を凌ぎ、16-9とリードを奪う。

 すると第2クォーターはシェーファーアヴィ幸樹(28歳/仙台89ERS)が3連続ゴールとペイント内で的確にフィニッシュし、差を2桁に拡大。その後は一進一退の攻防が続いたものの、控えPG黒川虎徹(25歳/アルティーリ千葉)の活躍も光った日本が44-32と主導権を握って折り返した。
 
 後半は互いに点の取り合いに。日本は小川、金近、川島、黒川が3ポイントを沈めた一方、ミスから失点も重ね、なかなか差を広げられない。それでも第3クォーター残り2分から終了にかけて6-0のランで19点差をつけた。

 第4クォーターは一転、捨て身のチャイニーズ・タイペイの反撃を受け、残り6分30秒時点で7点差。しかしここで黒川の3ポイント、ジャン・ローレンス・ハーパージュニア(23歳/東京サンロッカーズ)、再び黒川の3連続フィールドゴールで落ち着きを取り戻す。

 終盤はターンオーバーが続いた日本だが、チーム一丸でリードを守り切り、白熱の試合を制した。

 2014年以来3大会ぶりのベスト4に勝ち残った日本は、黒川が両チーム最多の23得点と躍動。小川が15得点、7アシスト、カークが12得点、8リバウンドと続いた。

 日本は1962年以来の決勝進出をかけて、18日の準決勝で中国と対戦。試合は動画配信サービス「U-NEXT」でライブ配信されるほか、TBS系列で地上波放送が予定されている。

構成●ダンクシュート編集部

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