9月4日からドイツのベルリンで開催された女子バスケットボールのワールドカップは現地13日、決勝戦が行なわれ大会の全日程が終了。アメリカがフランスを破って大会5連覇を飾り、幕を閉じた。
ともに無敗で決勝まで駒を進めたアメリカ(FIBAランキング1位)とフランス(同2位)による頂上決戦。パリ五輪決勝のリマッチでもある一戦で先に主導権を握ったのは、同試合でアメリカを1点差まで追い詰めたフランスだった。
フランスは第1クォーターを20-17とリードすると、第2クォーターは開始から11-0のランで最大14点差をつける。
しかし、ただで倒れるアメリカではない。WNBAのスターガード、ジャッキー・ヤング(ラスベガス・エーシズ)と大黒柱のブレアナ・スチュワート(ニューヨーク・リバティ)を中心に息を吹き返すと、前半ラストは24歳の至宝ケイトリン・クラーク(インディアナ・フィーバー)の3ポイントで2点差(43-45)まで接近する。
状況をイーブンに引き戻した王国は、第3クォーターは30-12と完全に試合を支配。最終的に97-79と18点差をつけ、5大会連続12回目の優勝。ワールドカップでは2010年大会から35戦全勝と、絶対女王の強さを見せつけ、再び表彰台の頂に上った。
大会MVPには、決勝で両チーム最多の22得点&10リバウンドをあげたスチュワートが選出。2018年大会に続く受賞で、史上初めて2度のMVPに輝いた選手となった。
日本は1勝3敗の12位で大会を終了。初戦でマリ相手にW杯新記録となる20本の3ポイント(その後フランスが22本で更新)を成功させ白星発進を飾ったが、以降は欧州勢に3連敗と目標の8強入りは果たせなかった。
次回2030年ワールドカップは初の日本開催(@東京)。アカツキジャパンは開催国として世界の列強を迎えることになる。
<女子W杯2026最終順位>
優勝:アメリカ(6勝0敗)
2位:フランス(5勝1敗)
3位:スペイン(4勝2敗)
4位:ドイツ(4勝3敗)
5位:ベルギー(3勝1敗)
6位:オーストラリア(3勝2敗)
7位:中国(3勝2敗)
8位:ハンガリー(3勝2敗)
9位:イタリア(1勝3敗)
10位:韓国(1勝3敗)
11位:プエルトリコ(1勝3敗)
12位:日本(1勝3敗)
13位:マリ(1勝2敗)
14位:トルコ(0勝3敗)
15位:チェコ(0勝3敗)
16位:ナイジェリア(0勝3敗)
【日本代表 試合結果】
グループ第1戦 ○102-97マリ
グループ第2戦 ●58-74ドイツ
グループ第3戦 ●59-79スペイン
準々決勝進出決定戦 ●63-84ハンガリー
構成●ダンクシュート編集部
【女子バスケW杯】日本、欧州勢に3連敗で終戦。町田瑠唯が今大会最多12アシストも、チーム全体で決定力が上がらず<DUNKSHOOT>
【女子バスケW杯】日本、スペインに完敗も薄氷のグループ3位通過…次戦は47年ぶりベスト8懸けハンガリーと激突<DUNKSHOOT>
【女子バスケW杯】ワールドカップ新記録から一転、長距離砲を封じられた日本が地元ドイツに完敗。次戦がグループ突破の大一番に<DUNKSHOOT>
ともに無敗で決勝まで駒を進めたアメリカ(FIBAランキング1位)とフランス(同2位)による頂上決戦。パリ五輪決勝のリマッチでもある一戦で先に主導権を握ったのは、同試合でアメリカを1点差まで追い詰めたフランスだった。
フランスは第1クォーターを20-17とリードすると、第2クォーターは開始から11-0のランで最大14点差をつける。
しかし、ただで倒れるアメリカではない。WNBAのスターガード、ジャッキー・ヤング(ラスベガス・エーシズ)と大黒柱のブレアナ・スチュワート(ニューヨーク・リバティ)を中心に息を吹き返すと、前半ラストは24歳の至宝ケイトリン・クラーク(インディアナ・フィーバー)の3ポイントで2点差(43-45)まで接近する。
状況をイーブンに引き戻した王国は、第3クォーターは30-12と完全に試合を支配。最終的に97-79と18点差をつけ、5大会連続12回目の優勝。ワールドカップでは2010年大会から35戦全勝と、絶対女王の強さを見せつけ、再び表彰台の頂に上った。
大会MVPには、決勝で両チーム最多の22得点&10リバウンドをあげたスチュワートが選出。2018年大会に続く受賞で、史上初めて2度のMVPに輝いた選手となった。
日本は1勝3敗の12位で大会を終了。初戦でマリ相手にW杯新記録となる20本の3ポイント(その後フランスが22本で更新)を成功させ白星発進を飾ったが、以降は欧州勢に3連敗と目標の8強入りは果たせなかった。
次回2030年ワールドカップは初の日本開催(@東京)。アカツキジャパンは開催国として世界の列強を迎えることになる。
<女子W杯2026最終順位>
優勝:アメリカ(6勝0敗)
2位:フランス(5勝1敗)
3位:スペイン(4勝2敗)
4位:ドイツ(4勝3敗)
5位:ベルギー(3勝1敗)
6位:オーストラリア(3勝2敗)
7位:中国(3勝2敗)
8位:ハンガリー(3勝2敗)
9位:イタリア(1勝3敗)
10位:韓国(1勝3敗)
11位:プエルトリコ(1勝3敗)
12位:日本(1勝3敗)
13位:マリ(1勝2敗)
14位:トルコ(0勝3敗)
15位:チェコ(0勝3敗)
16位:ナイジェリア(0勝3敗)
【日本代表 試合結果】
グループ第1戦 ○102-97マリ
グループ第2戦 ●58-74ドイツ
グループ第3戦 ●59-79スペイン
準々決勝進出決定戦 ●63-84ハンガリー
構成●ダンクシュート編集部
【女子バスケW杯】日本、欧州勢に3連敗で終戦。町田瑠唯が今大会最多12アシストも、チーム全体で決定力が上がらず<DUNKSHOOT>
【女子バスケW杯】日本、スペインに完敗も薄氷のグループ3位通過…次戦は47年ぶりベスト8懸けハンガリーと激突<DUNKSHOOT>
【女子バスケW杯】ワールドカップ新記録から一転、長距離砲を封じられた日本が地元ドイツに完敗。次戦がグループ突破の大一番に<DUNKSHOOT>
関連記事
- 【女子バスケW杯】日本を破ったハンガリーをボコボコに…絶対女王アメリカが大会5連覇へ前進!ベスト4が出揃う<DUNKSHOOT>
- 【女子バスケW杯】日本、欧州勢に3連敗で終戦。町田瑠唯が今大会最多12アシストも、チーム全体で決定力が上がらず<DUNKSHOOT>
- 【女子バスケW杯】日本、スペインに完敗も薄氷のグループ3位通過…次戦は47年ぶりベスト8懸けハンガリーと激突<DUNKSHOOT>
- 【女子バスケW杯】ワールドカップ新記録から一転、長距離砲を封じられた日本が地元ドイツに完敗。次戦がグループ突破の大一番に<DUNKSHOOT>
- 【バスケW杯予選順位】トルコが最速で切符獲得!八村、ヨキッチ、ウェンバンヤマらNBAスターが参戦した国が各地区の上位に<DUNKSHOOT>




