専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
日本代表

「純粋な実力では...」男子バスケ64年ぶりの決勝は史上初の日韓戦! 韓メディアが警戒「簡単に見てはいけない」【アジア大会】

THE DIGEST編集部

2026.09.19

男子バスケ日本代表が中国を下し、決勝進出を果たした。(C)AINAGOC

男子バスケ日本代表が中国を下し、決勝進出を果たした。(C)AINAGOC

 9月18日、第20回アジア競技大会2026(愛知・名古屋)のバスケットボール男子準決勝が愛知国際アリーナで行なわれ、日本が97-77で中国を破り、決勝進出を決めた。1962年のジャカルタ大会以来、64年ぶりとなる銀メダル以上を確定させた。

 決勝は韓国と対戦することが決定。アジア大会の男子バスケットボール史上初となる決勝での日韓戦を前に、隣国メディアも日本の戦いぶりに注目している。

 韓国メディア『MKスポーツ』は「『中国滅亡』、その終わりには運命の日韓戦だけが残った」と報じ、日本の圧倒的なパフォーマンスを称賛。「中国を相手に圧倒的な試合内容を披露した日本は『伝説の1軍』ですらなかったが、アジアの頂点奪還を目指した万里の長城(中国)を打ち崩した」と表現し、日本の強さを強調した。

 準決勝のもう一試合は、韓国がイランを77-51で撃破。自国開催だった14年の仁川大会以来、韓国は12年ぶりの金メダルに王手をかけた。
 
 両国は今大会の1次リーグ最終戦でも対戦しており、その際は韓国が100ー83で快勝。17点差をつけたが、『MKスポーツ』はその時とは違うとみている。中国を下した日本の準決勝について、「『圧倒的』という言葉以外に、ほかの表現は必要なかった」「今大会で韓国が最も苦戦したのが、まさに日本戦だった。それだけに、簡単な相手ではない」と警戒する。決勝で初めて実現した日韓戦についても触れており、「より熱い戦いになる」と予想している。

 その一方で、韓国には自信もあるようだ。同メディアは「韓国は負傷者を除けば、組める最強の戦力を揃えた」とし、昨シーズンまで長崎ヴェルカに所属したエースのイ・ヒョンジュンを中心に攻撃的なチームを形成。1次リーグからヨルダン、イランとのトーナメント戦まで順調に勝ち上がってきたと主張し、「圧倒的な試合内容を見せている」「純粋な実力で十分に倒せる相手」だと、若手主体で今大会に臨んでいる日本チームには負けられないと闘志を燃やしている。

 ただ、「日本のホームで行なわれる決勝だけに、ホームアドバンテージへの懸念もある」とも言及している。

 64年ぶりに決勝へ進んだ日本と、44年ぶりの海外開催での栄冠を狙う韓国。愛知・名古屋で史上初めて金メダルを懸けた日韓戦は20日(午後7時40分)に行なわれる。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】「超可愛い!」「顔ちっちゃ」と話題沸騰! 日本男女バスケ代表に熱いエールを贈った“勝利の女神” 広瀬すずの厳選ショットをお届け!

【画像】広瀬すず、今田美桜、鈴木愛理…スポーツの現場を華やかに彩る美人女優&タレントたちを大特集!

【記事】「なぜ中継しないの?」女子バスケ日本対香港戦、“地上波なし”にファン落胆「寂しすぎる」【アジア大会】

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    9月10日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • world_soccer_digest

    9月17日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    8月20日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    8月25日(火)発売

    定価:1200円 (税込)
  • slugger

    7月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)