2021年にドラフト外でロサンゼルス・レイカーズに加入したオースティン・リーブスは、今やチームの重要な戦力の1人だ。2024-25シーズンの途中にルカ・ドンチッチが加入すると、バックコートコンビを形成。昨季は自己最高となる平均23.3点に4.7リバウンド、5.5アシスト、フィールドゴール成功率49.0%を記録し、開幕直後にはキャリア初の1試合50得点もマークした。
そんなリーブスが現地9月29日に行なわれたメディアデーで、ドンチッチとチームメイトであることの「良い部分」と「大変な部分」を明かした。
リーブスが良い部分として挙げたのが、ドンチッチが相手ディフェンスを引きつけること。時には5人で守らなければならないほどの脅威を前に、自身にはオープンになるチャンスが増えるという。
「一番良いのは、毎晩ルカに相手の注意が集まることだね。5人で守るのは大変だから。俺はその横でぶらぶらしていて、ルカがパスをくれれば、おそらくフリーになっている(笑)。とにかく、彼のプレーを楽にするために、自分にできることをしたいと思っているよ」
一方、ドンチッチの存在によって自身の得点機会が増えるなか、リーブスが挙げた「大変な部分」は意外なものだった。
「一番大変なのは、コート上で彼の英語を理解することだね。ルカは話すのが速いんだ。それにスロベニア語やセルビア語でも話す。彼は4か国語を話せるからね。時々、俺は彼を見ながら『英語で頼む! 英語が必要なんだ!』ってなるよ(笑)」
ドンチッチはスロベニア出身で、13歳の時にスペインに渡ったこともあり、複数の言語を操る。リーブスにとっては、コート上でのプレーそのものよりも、意思疎通のほうが難題なのかもしれない。
リーブスは今夏、レイカーズと4年総額1億8500万ドルの延長契約を締結。シーズン中にはトレードの噂もあったが、最終的にはチーム残留を選択した。
その決断には、ドンチッチの存在も大きく影響したようだ。
「これからもできるだけ長く、このパートナーシップを続けていこうと話していた。彼と一緒にいることが本当に楽しいし、だからこそレイカーとして戻ってくることは、自分にとって大きな意味があった」
ドンチッチもまた、リーブスの成長を高く評価している。
「彼はすごく成長した。いろいろな人と話すようになったし、新しく入ってきた選手たちも彼を頼るようになると思う。だから、これは彼にとって大きな一歩だと思う」
長年チームを支えてきたレブロン・ジェームズがフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移籍し、ドンチッチとリーブスにはこれまで以上の役割が求められる。2人のコンビネーションが、今季のレイカーズを左右することになりそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
「不満を聞くことはない」セクストンがリーブスの仕事への姿勢と競争心を絶賛「彼とコートに立つのが本当に楽しみ」<DUNKSHOOT>
リーブスがトレードマークのヘッドバンドを着け始めた理由を明かす「チームの雰囲気を明るく、和らげようと思ったんだ」<DUNKSHOOT>
「彼らが全員いなくなるのは寂しい」レブロン、八村塁らが去ったレイカーズだが、前を向くリーブス「次を見据えるいい機会でもある」<DUNKSHOOT>
そんなリーブスが現地9月29日に行なわれたメディアデーで、ドンチッチとチームメイトであることの「良い部分」と「大変な部分」を明かした。
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「一番良いのは、毎晩ルカに相手の注意が集まることだね。5人で守るのは大変だから。俺はその横でぶらぶらしていて、ルカがパスをくれれば、おそらくフリーになっている(笑)。とにかく、彼のプレーを楽にするために、自分にできることをしたいと思っているよ」
一方、ドンチッチの存在によって自身の得点機会が増えるなか、リーブスが挙げた「大変な部分」は意外なものだった。
「一番大変なのは、コート上で彼の英語を理解することだね。ルカは話すのが速いんだ。それにスロベニア語やセルビア語でも話す。彼は4か国語を話せるからね。時々、俺は彼を見ながら『英語で頼む! 英語が必要なんだ!』ってなるよ(笑)」
ドンチッチはスロベニア出身で、13歳の時にスペインに渡ったこともあり、複数の言語を操る。リーブスにとっては、コート上でのプレーそのものよりも、意思疎通のほうが難題なのかもしれない。
リーブスは今夏、レイカーズと4年総額1億8500万ドルの延長契約を締結。シーズン中にはトレードの噂もあったが、最終的にはチーム残留を選択した。
その決断には、ドンチッチの存在も大きく影響したようだ。
「これからもできるだけ長く、このパートナーシップを続けていこうと話していた。彼と一緒にいることが本当に楽しいし、だからこそレイカーとして戻ってくることは、自分にとって大きな意味があった」
ドンチッチもまた、リーブスの成長を高く評価している。
「彼はすごく成長した。いろいろな人と話すようになったし、新しく入ってきた選手たちも彼を頼るようになると思う。だから、これは彼にとって大きな一歩だと思う」
長年チームを支えてきたレブロン・ジェームズがフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移籍し、ドンチッチとリーブスにはこれまで以上の役割が求められる。2人のコンビネーションが、今季のレイカーズを左右することになりそうだ。
構成●ダンクシュート編集部
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