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「レブロン、コビー、ジョーダンの順だ」元NBA選手が“神様”を3位にしたGOAT論を展開「多くの人はそれを嫌がるけど…」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.10.12

ヤングがジョーダンを3位に置いたGOAT論を展開した。(C)Getty Image

 レブロン・ジェームズ(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)、マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)、コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)の3人は、"NBA史上最高の選手(GOAT)"としてたびたび比較される。彼らを中心としたGOAT論は、"答えなき永遠のテーマ"とも言えるが、元NBA選手のニック・ヤング(元レイカーズほか)は偉大なる3人を独断でランクづけしている。

"神様"ジョーダンは歴代トップのキャリア平均30.1点を誇るだけでなく、ブルズで1991~93年、1996~98年と2度の3連覇を達成。出場したNBAファイナル6回すべてでリーグタイトル&ファイナルMVPを獲得した偉人だ。

 GOAT論はジョーダンを軸に展開されてきたが、2013~16年に3シーズンにわたってレイカーズでコビーと共闘したヤングは、元NFL選手のシャノン・シャープがホストを務めるポッドキャスト『Club Shay Shay』で、不屈の"マンバ・メンタリティ"で歴代4位の通算3万3643点、リーグ優勝5回を果たした元チームメイトのコビーを称賛した。

「コビーは俺のGOATだ。俺はその時代を生きたし、LA出身でパレードにも行った」
 
 もっとも、ヤングは「現実的に言うと」と、自身にとっての"アイドル"だったコビーを超える存在がいることを明かす。

「ブロン(レブロンの愛称)がGOATだと言わざるを得ない。なぜなら、彼は1番から5番までできてパス、得点、リバウンドもやってのける。そんな206cm・113kgには誰もなれない」

 レブロンは史上初となる通算4万得点をクリアしてNBA記録を保持しているだけでなく、通算1622試合出場も1位、通算1万2016アシストは歴代4位、通算トリプルダブル125回は歴代5位、リーグ優勝4回を誇る。41歳のオールラウンダーをNo.1とする声も少なくないが、ヤングは"キング派"だという。

「ブロン、コビー、ジョーダンの順だと思う。でも、多くの人はそれを嫌がるんだ。ジョーダンの3位をね。失礼なことを言うつもりはないけど、彼らはコビーがジョーダンを超えることを望んでいなかった。貶めようとするメディアがたくさんあるということさ。昔を知っているOBたちも多い」

 ヤングは3人の偉大なスーパースターたちに敬意を払いつつも、今年12月に42歳を迎える中でもトップレベルをキープしているレブロンが"頂点"だと主張していた。

構成●ダンクシュート編集部

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