現地時間10月20日、NBAの2026-27シーズンが開幕した。オフの大型補強で大注目のフィラデルフィア・セブンティシクサーズは、敵地マディソンスクエア・ガーデンで王者ニューヨーク・ニックスと対戦。106-100で勝利し、白星発進を飾った。
試合前にはニックスの昨季の優勝を祝うチャンピオンリングセレモニーが行なわれた全米必見のオープニングゲーム。
敵地に乗り込んだシクサーズは、オフの電撃移籍で加入したレブロン・ジェームズとジェイレン・ブラウンをはじめ、ジョエル・エンビード、タイリース・マキシー、VJ・エッジコムの豪華先発陣が顔を並べた。
一方のニックスは昨季の優勝ラインナップが健在。主将ジェイレン・ブランソンを筆頭に、ミケル・ブリッジズ、ジョシュ・ハート、OG・アヌノビー、カール・アンソニー・タウンズが並び立ち、ゴールドで装飾された特製ユニフォームを身にまといホームで迎え撃った。
試合はマキシーの3ポイントで先制したシクサーズが、最初の6分間をリードして進める展開。ニックスはタウンズが序盤の連続ファウルで交代を余儀なくされるが、代わりに入った新加入のアンドレ・ドラモンドが奮闘し、25-23と第1クォーター終盤に逆転に成功する。
続く第2クォーターもニックスが一時2桁点差をつけるなどリードを保ち、58-54と4点差で前半を終了。しかし後半、新生シクサーズが王者に牙を剥く。
第3クォーター残り7分11秒にレブロンのレイアップでリードを奪い返すと、一進一退のなかで同クォーター終盤にはブラウンが連続3ポイントを決めて14-2のランを牽引。
7点リードで迎えた第4クォーターは残り5分を切って1点差に迫られたが、エンビードの3ポイントやエッジコムのダンク、マキシーのスティール&速攻で力強く試合を締めくくった。
新メンバーの初陣とあってすべてが噛み合ったわけではないシクサーズだったが、最終的には先発5人で計83得点、36リバウンド、25アシスト、8スティール、8ブロックと期待通りの破壊力を発揮。
マキシーがゲームハイの28得点をマークしたほか、ブラウンが19得点、8リバウンド、6アシスト、リーグ最長を更新するキャリア24年目を始動させた41歳のレブロンは14得点、9リバウンド、7アシストで新天地デビューを飾った。
シクサーズは次戦22日(日本時間23日)、レブロンにとって古巣であるクリーブランド・キャバリア-ズをホームに迎える。一方、黒星スタートとなったニックスは23日(同24日)に敵地でボストン・セルティックスと対戦し、今季初勝利を目指す。
構成●ダンクシュート編集部
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続く第2クォーターもニックスが一時2桁点差をつけるなどリードを保ち、58-54と4点差で前半を終了。しかし後半、新生シクサーズが王者に牙を剥く。
第3クォーター残り7分11秒にレブロンのレイアップでリードを奪い返すと、一進一退のなかで同クォーター終盤にはブラウンが連続3ポイントを決めて14-2のランを牽引。
7点リードで迎えた第4クォーターは残り5分を切って1点差に迫られたが、エンビードの3ポイントやエッジコムのダンク、マキシーのスティール&速攻で力強く試合を締めくくった。
新メンバーの初陣とあってすべてが噛み合ったわけではないシクサーズだったが、最終的には先発5人で計83得点、36リバウンド、25アシスト、8スティール、8ブロックと期待通りの破壊力を発揮。
マキシーがゲームハイの28得点をマークしたほか、ブラウンが19得点、8リバウンド、6アシスト、リーグ最長を更新するキャリア24年目を始動させた41歳のレブロンは14得点、9リバウンド、7アシストで新天地デビューを飾った。
シクサーズは次戦22日(日本時間23日)、レブロンにとって古巣であるクリーブランド・キャバリア-ズをホームに迎える。一方、黒星スタートとなったニックスは23日(同24日)に敵地でボストン・セルティックスと対戦し、今季初勝利を目指す。
構成●ダンクシュート編集部
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