マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)とレブロン・ジェームズ(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)は、“NBA史上最高の選手(GOAT)”の代表格として議論される存在だ。両者の甲乙は付けがたいが、元NBA選手のギルバート・アリナス(元ワシントン・ウィザーズほか)はジョーダンを「2位」だと見解を述べている。
“バスケットボールの神様”と言われるジョーダンは、1984年にドラフト全体3位でブルズへ入団し、類まれな身体能力を活かしたプレーで観客を魅了。1990年代にブルズを2度の3連覇(91~93、96~98)に導き、そのすべてでファイナルMVPを受賞した。ほかにも、史上最多の得点王10回、歴代1位のキャリア平均30.1点など、その功績は枚挙に暇がない。
一方のレブロンは、2003年のドラフト全体1位で地元球団のクリーブランド・キャバリアーズ入り。1年目からオールラウンドな活躍を見せ、今年12月に42歳を迎える今なお第一線でプレーを続ける。
優勝は4回とジョーダンを下回るが、通算得点は史上初の4万点超え&歴代トップ、シーズン&ファイナルMVP各4回、史上最多の21回のオールNBAチーム選出、21年連続のオールスター先発出場など、輝かしい実績では負けていない。
これまで多くの識者やレジェンドがGOAT論について議論してきたが、アリナスは元NFL選手のテレル・オーウェンスとコメディアンのクリス・スペンサーが務めるポッドキャスト『Get To The Point Podcast』で、他人に“怒られる”自身の意見として「マイケル・ジョーダンを歴代2位に置くこと」を挙げた。
「俺はただ(世間の)オーディエンスをからかってるだけだよ。なぜなら、俺自身もそのオーディエンスの1人として育ってきたからね。メディアや上の世代の人間は『マイケル・ジョーダンが史上最高だ』と俺たちに教え、なぜ彼が最高なのかという理由も教えた。その考えは理解したよ。それから、俺のお気に入りの選手はペニー・ハーダウェイからコビー・ブライアントへと変わった」
アリナスは、ジョーダン&レブロンと並び、GOAT論争の常連とされるコビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)を引き合いに出し、そこに名を連ねることがいかに凄いことかを説く。
「ジョーダンとコビーは体格や身体能力のタイプが同じではない。だから今となってわかるんだけど、コビーは(ジョーダンとは)全く違うエンジンを持っていたんだ。彼のエンジンはジョーダンのようには恵まれていなかったが、ジョーダンと同じ領域に達するために、それ以上に膨大な努力をしなければならなかった。だから、コビーがあの議論(GOAT論争)に加わっていること自体が、まさにGOAT級の凄さなんだ」
“バスケットボールの神様”と言われるジョーダンは、1984年にドラフト全体3位でブルズへ入団し、類まれな身体能力を活かしたプレーで観客を魅了。1990年代にブルズを2度の3連覇(91~93、96~98)に導き、そのすべてでファイナルMVPを受賞した。ほかにも、史上最多の得点王10回、歴代1位のキャリア平均30.1点など、その功績は枚挙に暇がない。
一方のレブロンは、2003年のドラフト全体1位で地元球団のクリーブランド・キャバリアーズ入り。1年目からオールラウンドな活躍を見せ、今年12月に42歳を迎える今なお第一線でプレーを続ける。
優勝は4回とジョーダンを下回るが、通算得点は史上初の4万点超え&歴代トップ、シーズン&ファイナルMVP各4回、史上最多の21回のオールNBAチーム選出、21年連続のオールスター先発出場など、輝かしい実績では負けていない。
これまで多くの識者やレジェンドがGOAT論について議論してきたが、アリナスは元NFL選手のテレル・オーウェンスとコメディアンのクリス・スペンサーが務めるポッドキャスト『Get To The Point Podcast』で、他人に“怒られる”自身の意見として「マイケル・ジョーダンを歴代2位に置くこと」を挙げた。
「俺はただ(世間の)オーディエンスをからかってるだけだよ。なぜなら、俺自身もそのオーディエンスの1人として育ってきたからね。メディアや上の世代の人間は『マイケル・ジョーダンが史上最高だ』と俺たちに教え、なぜ彼が最高なのかという理由も教えた。その考えは理解したよ。それから、俺のお気に入りの選手はペニー・ハーダウェイからコビー・ブライアントへと変わった」
アリナスは、ジョーダン&レブロンと並び、GOAT論争の常連とされるコビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)を引き合いに出し、そこに名を連ねることがいかに凄いことかを説く。
「ジョーダンとコビーは体格や身体能力のタイプが同じではない。だから今となってわかるんだけど、コビーは(ジョーダンとは)全く違うエンジンを持っていたんだ。彼のエンジンはジョーダンのようには恵まれていなかったが、ジョーダンと同じ領域に達するために、それ以上に膨大な努力をしなければならなかった。だから、コビーがあの議論(GOAT論争)に加わっていること自体が、まさにGOAT級の凄さなんだ」




