稀代の天才スコアラーが、シーズン序盤から歴史的ペースで得点を重ねている。
ロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチは開幕から8試合を消化(1試合欠場)した11月5日時点で、計308得点をマーク。平均38.5点という異次元のスタッツで早くも得点王レースを独走している。
これは同条件下(シーズン最初の8試合)において歴代4位のハイペースで、ランキングの1~3位はいずれも"伝説の巨人"ウィルト・チェンバレンが独占。5位と6位に1986-87シーズンと88-89シーズンのマイケル・ジョーダンが名を連ねているが、その"神様"を上回る開幕ダッシュとなった(※ランキングは下記参照)。
少なくとも数字の上では、ジョーダン以降の38年間で最も爆発的なスコアラーとなっているドンチッチ。開幕戦から順に、28得点、23得点、52得点、41得点、1試合の欠場を挟んで37得点、45得点、42得点、40得点とハイスコアを連発し、チームも7勝2敗と好スタートを切っている。
とりわけ52得点を叩き出した3戦目以降の直近6試合では、平均42.8点(フィールドゴール成功率52.3%、3ポイント成功率44.9%)と手が付けられない活躍を披露。
さらに、期間中はすべての試合で5リバウンド、5アシスト、5本の3ポイント成功をマークしており、NBA史上初めて6試合連続で「35-5-5-5」を達成した選手となった。
開幕8試合時点の得点ランキングは以下の通り。なお、今季と2022-23シーズンのドンチッチを除く8例は、いずれも当該シーズンの得点王に輝いている。この勢いがどこまで続くか、歴史的スコアリングショーを見逃すべきではないだろう。
■開幕8試合時点の得点ランキング
1位:ウィルト・チェンバレン/418点(平均52.3)
(ウォリアーズ/1962-63シーズン)
2位:ウィルト・チェンバレン/400点(平均50.0)
(ウォリアーズ/1961-62シーズン)
3位:ウィルト・チェンバレン/317点(平均39.6)
(ウォリアーズ/1959-60シーズン)
4位:ルカ・ドンチッチ/308点(平均38.5)
(レイカーズ/2026-27シーズン)
5位:マイケル・ジョーダン/307点(平均38.4)
(ブルズ/1986-87シーズン)
6位:マイケル・ジョーダン/303点(平均37.9)
(ウォリアーズ/1988-89シーズン)
6位:リック・バリー/303点(平均37.9)
(ウォリアーズ/1966-67シーズン)
8位:ジェームズ・ハーデン/292点(平均36.5)
(ロケッツ/2019-20シーズン)
9位:ルカ・ドンチッチ/288点(平均36.0)
(マーベリックス/2022-23シーズン)
10位:マイケル・ジョーダン/281点(平均35.1)
(ブルズ/1989-90シーズン)
構成●ダンクシュート編集部
【画像】世界最高峰の舞台で最も得点をあげたのは誰だ!?NBA歴代スコアリングリーダーTOP20
ロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチは開幕から8試合を消化(1試合欠場)した11月5日時点で、計308得点をマーク。平均38.5点という異次元のスタッツで早くも得点王レースを独走している。
これは同条件下(シーズン最初の8試合)において歴代4位のハイペースで、ランキングの1~3位はいずれも"伝説の巨人"ウィルト・チェンバレンが独占。5位と6位に1986-87シーズンと88-89シーズンのマイケル・ジョーダンが名を連ねているが、その"神様"を上回る開幕ダッシュとなった(※ランキングは下記参照)。
少なくとも数字の上では、ジョーダン以降の38年間で最も爆発的なスコアラーとなっているドンチッチ。開幕戦から順に、28得点、23得点、52得点、41得点、1試合の欠場を挟んで37得点、45得点、42得点、40得点とハイスコアを連発し、チームも7勝2敗と好スタートを切っている。
とりわけ52得点を叩き出した3戦目以降の直近6試合では、平均42.8点(フィールドゴール成功率52.3%、3ポイント成功率44.9%)と手が付けられない活躍を披露。
さらに、期間中はすべての試合で5リバウンド、5アシスト、5本の3ポイント成功をマークしており、NBA史上初めて6試合連続で「35-5-5-5」を達成した選手となった。
開幕8試合時点の得点ランキングは以下の通り。なお、今季と2022-23シーズンのドンチッチを除く8例は、いずれも当該シーズンの得点王に輝いている。この勢いがどこまで続くか、歴史的スコアリングショーを見逃すべきではないだろう。
■開幕8試合時点の得点ランキング
1位:ウィルト・チェンバレン/418点(平均52.3)
(ウォリアーズ/1962-63シーズン)
2位:ウィルト・チェンバレン/400点(平均50.0)
(ウォリアーズ/1961-62シーズン)
3位:ウィルト・チェンバレン/317点(平均39.6)
(ウォリアーズ/1959-60シーズン)
4位:ルカ・ドンチッチ/308点(平均38.5)
(レイカーズ/2026-27シーズン)
5位:マイケル・ジョーダン/307点(平均38.4)
(ブルズ/1986-87シーズン)
6位:マイケル・ジョーダン/303点(平均37.9)
(ウォリアーズ/1988-89シーズン)
6位:リック・バリー/303点(平均37.9)
(ウォリアーズ/1966-67シーズン)
8位:ジェームズ・ハーデン/292点(平均36.5)
(ロケッツ/2019-20シーズン)
9位:ルカ・ドンチッチ/288点(平均36.0)
(マーベリックス/2022-23シーズン)
10位:マイケル・ジョーダン/281点(平均35.1)
(ブルズ/1989-90シーズン)
構成●ダンクシュート編集部
【画像】世界最高峰の舞台で最も得点をあげたのは誰だ!?NBA歴代スコアリングリーダーTOP20