8月1日、Bリーグ2部の西宮ストークスは、デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)と3年間のオフィシャルウェアサプライヤー契約締結を発表。合わせて、2020-21シーズンより着用するユニフォームの発売をスタートした。
西宮ストークスは、Bリーグ初年度にB2リーグを制してB1に昇格したものの、1年でB2に降格。しかし、毎年着実に力をつけ、昨シーズンは29勝18敗で中地区2位に。今シーズンは、2度目のB1昇格を目指す。
新ユニフォームは、これまでのチームカラーであるグリーンをベースにしたものから、ストークス(英語でコウノトリを意味)の羽のブラックを基調としたユニフォームに。ウェアサプライヤーの変更とともに、新しい西宮ストークスを感じさせるものに仕上がっている。
ストークス一筋の谷直樹は、「昨シーズンまでのチームカラーを基調としたユニフォームから一変し、力強い黒色がメインのユニフォームとなり、気持ちも新たに、気が引き締まる思いです。今シーズンは何としてでもB2優勝、B1昇格を成し遂げるためにクラブ一丸となり取り組んでいきます」と話した。
B2リーグは、10月2日開幕。西宮ストークスは、アウェーで愛媛オレンジバイキングスと対戦する。
構成●THE DIGEST編集部
西宮ストークスは、Bリーグ初年度にB2リーグを制してB1に昇格したものの、1年でB2に降格。しかし、毎年着実に力をつけ、昨シーズンは29勝18敗で中地区2位に。今シーズンは、2度目のB1昇格を目指す。
新ユニフォームは、これまでのチームカラーであるグリーンをベースにしたものから、ストークス(英語でコウノトリを意味)の羽のブラックを基調としたユニフォームに。ウェアサプライヤーの変更とともに、新しい西宮ストークスを感じさせるものに仕上がっている。
ストークス一筋の谷直樹は、「昨シーズンまでのチームカラーを基調としたユニフォームから一変し、力強い黒色がメインのユニフォームとなり、気持ちも新たに、気が引き締まる思いです。今シーズンは何としてでもB2優勝、B1昇格を成し遂げるためにクラブ一丸となり取り組んでいきます」と話した。
B2リーグは、10月2日開幕。西宮ストークスは、アウェーで愛媛オレンジバイキングスと対戦する。
構成●THE DIGEST編集部