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NBA

起用法に不満を募らせるヒールドが自身の移籍報道に“いいね”。さらに「これはマジなんだ」との“念押し”も

秋山裕之

2020.10.03

自身の起用法に不満を抱えているヒールド。移籍も時間の問題か。(C)Getty Images

自身の起用法に不満を抱えているヒールド。移籍も時間の問題か。(C)Getty Images

 今季もプレーオフ進出を逃したサクラメント・キングス。これで14年連続のポストシーズン不出場となり、現在のリーグで最長という不名誉な記録を残してしまっている。

 シーディングゲーム(順位決定戦)を3勝5敗で終えたチームは、シーズン終了後にブラデ・ディバッツGM(ゼネラルマネージャー)を降格し、ヒューストン・ロケッツでダリル・モーリーGMの下、アシスタントGMを務めていたモンテ・マクネアーを新たなGMに招聘。ディバッツの代役としてバスケットボール運営部門のエグゼクティブバイスプレジデント代行として任命されたジョー・デュマースについても、チーム側は経営戦略責任者(chief strategy officer)として残す決断を下した。

 マクネアーGMは来季に向け、就任1シーズン目を終えたルーク・ウォルトンHC(ヘッドコーチ)を続投させることを就任会見で明言。今季終了後は他球団からの選手獲得を狙うと同時に、完全FA(フリーエージェント)となるボグダン・ボグダノビッチとの再契約、そして延長契約を結ぶ資格を手にするディアロン・フォックスとの交渉にも取り掛かることとなる。
 
 そんななか、現有戦力でチーム最古参のバディ・ヒールドが今季フラストレーションをため込んでいたと『The Athletic』が10月2日(日本時間3日、日付は以下同)に報道。キングス番記者のトニー・ジョーンズはリーグの情報筋から得たものとして、ヒールドはウォルトンHCの采配に対して不機嫌になっていると伝えている。

 ヒールドは今季序盤、ウォルトンHCの采配によって第4クォーターの出場時間が減少。昨年12月末には同メディアへ「俺は自分がこのチームにおいて、すごくいい選手の1人だと感じている。だからこそ、チームに勝利をもたらすべく、第4クォーターはコートにいるべきだと思う。俺はそのためにこのチームでプレーしているんじゃないのか?」と漏らしていた。

 ところが、ヒールドの思いとは裏腹に、ウォルトンHCは1月下旬からボグダノビッチをスターターに昇格し、ヒールドをシックスマンへと配置転換。フォックスを中心とするチームへと舵を取り、その相棒としてヒールドではなく、シュート力に加えてプレーメークも可能なボグダノビッチをセレクトしたのである。
 
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ヒールドが自身の移籍報道に“いいね”

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