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NBA

ハーデンのネッツ行きは実現するのか?球団OBのマーブリーは「木の枝か、樹皮か。どちらになりたいのか次第」と主張

ダンクシュート編集部

2020.12.08

ネッツへの移籍の噂が過熱するハーデン。22日の開幕を前に、電撃トレードは実現するのか。(C)Getty images

ネッツへの移籍の噂が過熱するハーデン。22日の開幕を前に、電撃トレードは実現するのか。(C)Getty images

 今年の“NBAストーブリーグ”は、ヒューストン・ロケッツとワシントン・ウィザーズの間でラッセル・ウエストブルックとジョン・ウォールのトレードが成立するなど、大きな賑わいを見せている。一方で、根強く囁かれながら実現していないのが、ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)のブルックリン・ネッツ行きだ。

 ハーデンのネッツ行き説がヒートアップする理由のひとつは、ケビン・デュラント&カイリー・アービングとの“夢のトリオ”が完成する可能性があるからだ。ただ、ハーデンがロケッツにトレードを正式要求したと報じられたあとも、史上8人目の3年連続得点王に輝いた現役随一のスコアラーの去就は不透明なまま。現状ではロケッツのトレーニングキャンプでも「不在」が続いている。

 現時点でロケッツは最大3年(最終年はプレーヤーオプション)の契約が残るハーデンを放出する意志はないと言われている。また、仮にネッツ移籍となった場合、ボールを支配するハーデンが、ハンドラー型のアービング、デュラントと共存するのは不可能だと指摘する声も多いが、ネッツOBのステフォン・マーブリーは、ハーデンが“覚悟を決める時”だと主張している。
 
 1999~2001年に2シーズン半、ネッツでプレーしたマーブリー(現・北京ロイヤルファイターズ・ヘッドコーチ)は『Heavy.com』で、チームの中心でいたいのか、歯車のひとつとなるのか、その決断次第だとの見解を述べた。

「ハーデンが木の枝(歯車)、あるいは樹皮(チームの中心)、どちらになりたいのか次第だ。もし木の枝になる意思があるのなら、パーフェクトだ。KDとカイリーは同じ考えを持っている」

 ハーデンはサンダー時代、デュラントとウエストブルックの二枚看板と一緒にプレーしたが、当時はシックスマンだった。その後、2012年により重要な役割を求めてロケッツへ移籍した経緯がある。長年チームの絶対的エース、そしてリーグを代表する顔の1人として君臨してきたなかで、2番手、3番手の役割を受け入れるのかは疑問符がつくところだ。
 
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別のネッツOBは「ハーデンはネッツにフィットしない」

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