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NBA

「彼らはチャンピオンのDNAを持っている」レブロンがカリー率いるウォリアーズを警戒「すべてに備えないと」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2021.05.19

今年はプレーイン・トーナメントでカリーとレブロンの豪華対決が実現。両者がレギュラーシーズン以外で激突するのは、2018年のファイナル以来となる。(C)Getty Images

今年はプレーイン・トーナメントでカリーとレブロンの豪華対決が実現。両者がレギュラーシーズン以外で激突するのは、2018年のファイナル以来となる。(C)Getty Images

 ロサンゼルス・レイカーズ(ウェスタン・カンファレンス7位)とゴールデンステイト・ウォリアーズ(同8位)は、5月19日(日本時間20日)にプレーイン・トーナメントで対戦する。両チームのエースであるレブロン・ジェームズと、ステフィン・カリーがレギュラーシーズン以外で対戦するのは2018年のNBAファイナル以来。レブロンは「今季のリーグMVPはステフ」と語り、カリーを警戒している。

 歴代トップクラスのシューターとして知られるカリーだが、昨季は開幕直後に左手を骨折。リハビリの長期化やコロナ禍によるリーグ中断の影響で、キャリアワーストとなる5試合の出場に終わった。

 復活を期した今季、相棒のクレイ・トンプソンが右足アキレス腱断裂の悲劇に見舞われ、2年連続でシーズン全休となるなか、カリーはアンドリュー・ウィギンズ、ケリー・ウーブレイJr.、新人ジェームズ・ワイズマンといった若手を牽引。平均32.0点で2015-16シーズン以来となる2度目の得点王に輝くとともに、チームをカンファレンス8位(39勝33敗)でプレーイン・トーナメント出場に導いた。

 右足首の脛腓靭帯捻挫などで今季27試合を欠場したレブロン(平均25.0点、7.7リバウンド、7.8アシスト)は、レギュラーシーズン終了後、カリーのパフォーマンスはMVPに値すると称賛した。
 
「対戦してきた俺の意見としては、今季のMVPはステフだ。彼ら(ウォリアーズ)はチャンピオンのDNAを持っている。すべてに備えないといけない。みんな、今年はステフを考慮に入れていなかった。『クレイ(トンプソン)がケガをした今、ステフはチームを牽引できるのか?』『ポストシーズンに導けるのか?』と言っていた。彼はそれ以上のことをやってのけた」

 今季のカリーは、シュート成功率48.2%で“50-40-90”クラブこそ逃したが、3ポイント成功率42.1%、フリースロー成功率91.6%と高数値を記録。“神様”マイケル・ジョーダン以来史上2人目となる33歳以上のスコアリングリーダーとして名を刻むなど、アンストッパブルなプレーを連発した。

「もしステフがゴールデンステイトにいなかったら、どんなことになっていたと思う? 誰がシーズン最高の活躍を見せたかではなく、チーム戦績に捉われすぎてしまう時がある。個人的には、ステフが最高のシーズンを送っていたと思うよ」

 リーグを代表する2人のスーパースターがどのような活躍を見せるのか。両者のマッチアップは大いに注目を集めそうだ。

構成●ダンクシュート編集部

【PHOTO】36歳を迎えても未だ衰え知らず!NBAの“キング”レブロン・ジェームズ特集!
 
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【動画】NBAを代表するスーパースターのレブロンとカリー。両者の直接対戦の歴史はこちら!

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