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NBA

ドンチッチが早くも再始動!東京五輪以来のスロベニア代表戦で“驚愕ノールックパス”披露<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2022.06.26

ドンチッチは昨年の東京五輪で大会2位の平均23.8点、同1位の9.5アシストを記録し、スロベニアの準決勝進出に貢献。今夏も母国を牽引する。(C)Getty Images

ドンチッチは昨年の東京五輪で大会2位の平均23.8点、同1位の9.5アシストを記録し、スロベニアの準決勝進出に貢献。今夏も母国を牽引する。(C)Getty Images

 ゴールデンステイト・ウォリアーズの優勝で幕を閉じ、束の間のオフシーズンを迎えているNBA。多くの選手が各自ワークアウトや休息の日々を過ごすなか、ダラス・マーベリックスのエース、ルカ・ドンチッチが早くも本格始動している。

 現地時間6月25日、イタリアのトリエステで行なわれたイタリア対スロベニアの親善試合に出場したドンチッチは、23分36秒のプレーで12得点、7リバウンド、5アシストをマーク。スロベニアを90-71の勝利に導いた。

 ドンチッチは5月26日のプレーオフ、ウエスタン・カンファレンス決勝でウォリアーズに敗れてNBA4年目のシーズンを終了。そこからわずか1か月足らずででコートに戻ってきたのは、今夏に行なわれるワールドカップ予選とユーロバスケット(欧州選手権)で母国スロベニアを牽引するためだ。
 
 2023年にフィリピン、日本(沖縄)、インドネシアのアジア3か国共催で行なわれるワールドカップは、現在各大陸の予選(Window1~6)の途中で、この6~7月にはWindow3で2試合が行なわれる。ドンチッチやゴラン・ドラギッチを擁するスロベニアは現在2勝2敗でグループ2位だが、2次予選進出へ決して油断もできない状況だ。さらに9月1日~18日にはユーロバスケットも控えている。

 さかのぼれば、スロベニアを初優勝に導いた2017年のユーロバスケットに始まり、昨年の東京オリンピックではスーパーエースとして初出場で4位の好成績に牽引。今シーズン終了直後には「ケガなどしていない限り、代表チームでプレーし続ける」と語るなど、ドンチッチの母国愛は強い。

 この日のイタリア戦でも十八番のステップバックスリーや、ドライブから真後ろにいる味方への驚愕ノールックパスなど、キレのある動きを披露したドンチッチ。30日に行なわれるクロアチアとの予選でも、持ち前の華やかなプレーを見せてくれるに違いない。

構成●ダンクシュート編集部
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