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NBA

「ドレイモンドは謝罪した」グリーンとプールの“喧嘩騒動”にウォリアーズ首脳陣が言及「チームを壊すことはない」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2022.10.07

10月5日の練習中にプール(左)とグリーン(右)はヒートアップ。グリーンがプールを殴ったという報道が流れた。(C)Getty Images

10月5日の練習中にプール(左)とグリーン(右)はヒートアップ。グリーンがプールを殴ったという報道が流れた。(C)Getty Images

 先日ジャパンゲームズで来日を果たし、今季チーム史上2度目の連覇に挑むゴールデンステイト・ウォリアーズ。

 昨季のNBA王者は、スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)の下、ステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンの生え抜きビッグ3に、アンドリュー・ウィギンズ、ジョーダン・プール、若手のジェームズ・ワイズマン、モーゼス・ムーディー、ジョナサン・クミンガと今季も充実したタレントを有しており、連覇の可能性は十分あると言える。

 レギュラーシーズンシーズン開幕に向け、現在はトレーニングキャンプを行なっているウォリアーズだが、そのキャンプ中に事件が起こった。

 現地時間10月5日に米スポーツ専門局『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者によると、同日のスクリメージ(練習試合)でグリーンとプールが口論を始め、その後両者はエキサイトしグリーンがプールを殴ったという。
  
 なぜグリーンがプールを殴ったのかは不明で、チームメイトに止められてその場は収まった。しかしグリーンはそのまま練習場を去り、翌日にプールとコーチ陣に謝罪をしたものの、同日の練習には参加しなかった。
 
 ウォリアーズのゼネラルマネージャーを務めるボブ・マイヤーズは今回の一件について、「彼(グリーン)は(過去にも)一線を超えたことあったが、いつも戻ってくる。彼はユニークな男で、我々が勝利することを助けてくれる。(この口論が)我々のチームを壊すことはないだろう」とコメント。

 カーHCも「ジョーダンはキャンプ中ずっと素晴らしい存在だった。キャンプ中に態度が悪かったと誰かが言ったが、それは真実ではない。彼は素晴らしい選手だ。ドレイモンドは今朝チームに謝罪したし、ジョーダンも部屋にいた」と語り、さらにグリーンは土曜日に練習へ合流すると述べた。

 32歳のグリーンはもともと感情をむき出しにするタイプで、テクニカルファウルを取られることも多い。一方の23歳のプールは自由気ままな性格。また、前者は今季終了後にFA、後者は延長契約について現在フロントと話し合っている最中だ。

 バスケットボールに限らず意見の相違はどの業界にもあるものだが、この騒動がウォリアーズのケミストリーに悪影響を及ぼさないことを祈るばかりだ。

構成●ダンクシュート編集部
 
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