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NBA

鮮烈復活劇のカーメロが6シーズンぶりの栄冠!アデトクンボは史上4人目の快挙を達成|NBA第6週

ダンクシュート編集部

2019.12.03

今季もMVP級の活躍を続けるアデトクンボ(左)と新天地で躍動するカーメロ(右)が第6週の最優秀選手に。(C)Getty Images

今季もMVP級の活躍を続けるアデトクンボ(左)と新天地で躍動するカーメロ(右)が第6週の最優秀選手に。(C)Getty Images

 12月2日(日本時間3日)、NBAが第6週(現地11月25~12月1日)の週間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボ、ウエスタン・カンファレンスからポートランド・トレイルブレイザーズのカーメロ・アンソニーが選出された。

 開幕第2週に続き、早くも今季2度目の受賞となったアデトクンボは期間中の4試合で平均34.8点、11.3リバウンド、4.0アシストを記録。4試合中3試合で30点、10リバウンド以上を記録したが、なかでも驚愕のパフォーマンスを披露したのが11月25日(同26日)にホームで行なわれたユタ・ジャズとの一戦だ。

 この試合でアデトクンボはキャリア2位の50得点(フィールドゴール17/31、3ポイント3/8、フリースロー13/19)、14リバウンド、6アシストと大暴れ。ターンオーバーをゼロで50得点、10リバウンド以上を記録したリーグ史上4人目の選手となった。

 進化を続ける昨季MVPは、ここまで平均得点(30.9)、リバウンド(13.4)、アシスト(5.9)の主要3部門でキャリアハイを更新中。同期間の4連勝を含め今季最長の11連勝を達成したバックスは、17勝3敗でイースト首位を快走している。
 
 そのアデトクンボ以上に話題を集めたのが、新天地で目覚ましい活躍を見せるカーメロ・アンソニーの復活劇だ。無所属の状態で今季の開幕を迎えた元オールスターは、11月19日にブレイザーズと電撃契約。同日からスターターとして出場すると、ここまで全6試合で2桁得点をマークしている。

 特に期間中の3試合では平均22.3点(フィールドゴール成功率57.4%、3ポイント成功率45.5%、フリースロー成功率88.9%)、7.7リバウンド、2.7アシストと全盛期並の数字を叩き出し、チームの3連勝に貢献。今季最多の25得点をマークした11月25日(同26日)のシカゴ・ブルズ戦では、キャリア通算得点で歴代18位に浮上している。

 ニューヨーク・ニックスのエースとして活躍していた2014年3月以来、通算19度目の受賞となったカーメロは、ここまで6試合の出場で平均17.7点、6.0リバウンド、2.2アシストを記録。チームは8勝12敗でウエストの11位にとどまっているが、エースのデイミアン・リラードとともに今後もチームを押し上げる働きが期待される。

 第7週、ブレイザーズは3日(同4日)に敵地でロサンゼルス・クリッパーズと激突。その後は、いずれもホームでサクラメント・キングス、ロサンゼルス・レイカーズ、オクラホマシティ・サンダーを迎え撃つ。2日(同3日)にニックスを下し連勝を12に伸ばしたバックスは、4日(同5日)に敵地でデトロイト・ピストンズ、6日(同7日)にホームでクリッパーズと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部
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