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日本代表

「アジアで最もエキサイティングなPG」米メディアが河村勇輝の“スキル”に驚嘆! 「欧州進出」に太鼓判を押す声も

THE DIGEST編集部

2023.10.17

日本の五輪切符獲得に貢献した河村。W杯後もその存在感は輝き続けている。(C)Getty Images

日本の五輪切符獲得に貢献した河村。W杯後もその存在感は輝き続けている。(C)Getty Images

 日本の若き司令塔に熱い視線が注がれている。

 去る9月2日、沖縄アリーナで開催された「FIBAバスケットボールワールドカップ(W杯)2023」の順位決定戦で、日本代表はカーボベルデ代表を80-71で下した。大会通算3勝2敗で終えた日本代表はアジア最上位を確定させ、来年のパリ五輪出場権を獲得。1976年モントリオール五輪以来、48年ぶりに自力で掴み取った五輪切符に日本列島が興奮に包まれたのは周知の事実である。

 快進撃を見せた日本のオフェンス陣を牽引したのは、紛れもなく22歳のPG河村勇輝だった。特に格上のフィンランドを撃破した試合では25得点、9アシストと大爆発。変幻自在のパス、切れ味鋭いドリブル、勝利を引き寄せるシュートには、NBAの元スタープレーヤーであるアイザイア・トーマスも「彼が支配していた! すごいぞ。俺たちは小柄なガードだから団結していかなきゃな!」とリアクションしたほど、神がかっていた。
 
 W杯で確かな足跡を残した河村は主戦場のBリーグでも無双の活躍を見せている。プロ1年目の昨季はリーグ史上初のMVPと新人王をダブル受賞。22歳ながら、横浜ビー・コルセアーズの欠かせない柱となっている司令塔は10月15日、敵地でキャリア最多となる40得点の荒稼ぎ。第2クォーターには衝撃のブザービーターを決めるなど、鮮烈なインパクトを残している。

 小柄なポイントガードの成長には海外メディアも驚きを隠せないでいる。リトアニアのバスケ専門メディア『Basketball News』はBリーグでのスーパープレー集を共有したうえで、「W杯で躍動した身長172cmのガードのユウキ・カワムラを覚えているか? 彼は欧州で圧倒的な活躍ができるかもしれないぞ」と感嘆。40得点の驚愕パフォーマンスに舌を巻いている。

 ほかにも、米日刊紙『New York Times』や米放送局『ESPN』などにもニュースを提供しているバスケ専門サイト『Ballislife.com』も同じ動画を投稿すると、「アジアで最もエキサイティングなガード」と、あらためてそのスキルを絶賛。「ユウキ・カワムラは2試合連続30得点以上をマークした後、キャリアハイの40得点を記録した」と類まれなポテンシャルに賛辞を贈る。

 今夏、沖縄で眩い輝きを放ち、将来のNBA挑戦も視野に入れる河村。加速的な成長を遂げる22歳の活躍から、ますます目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】米メディアも驚愕!! 河村勇輝のキャリアハイ40得点

【動画】若き司令塔・河村勇輝の”W杯超絶プレー”をプレイバック!

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