現地時間11月１日、ロサンゼルス・レイカーズは、本拠地クリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・クリッパーズと対戦し、130-125で勝利。ライバル同士の熱戦に沸いた一方で、新曲のプロモーション活動のために来場した韓国の５人組ガールズグループ『LE SSERAFIM（ルセラフィム）』が話題となっている。
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　この日は、メンバー全員がレイカーズのユニフォームに身を包み登場。迫力ある試合を生で観戦したり、伝説のNBAプレーヤーであるマジック・ジョンソンと記念写真を撮ったり、さまざまな経験をしたようだ。その様子をNBAやレイカーズの公式X（旧ツイッター）が公開すると、ファンからは歓喜の声が続々と寄せられた。
  「なんてこった」
「マジで信じられない」
「とうとうやってきたのねー」
「えぐいーーー羨ましい」
「やっぱ最強の５人だよ」
「レイカーズ×ルセラは俺得でしかない」
「どちらも好きなんで嬉しかった」

　宮脇咲良は八村塁の背番号28（SAKURAの名前入り）のユニフォームを着用していたが、残念ながら八村は脳振とう規定により、この日の試合を欠場していた。それでも、彼女たちの声援がレイカーズの勝利を後押ししたのかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

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