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NBA

「皆からも『一緒に帯同してほしい』と言われ」、遠征に同行した八村塁。シュート練習も開始し復帰は近い!

秋山裕之

2020.01.16

チームの遠征に帯同し、シュート練習もするなど、復帰の時期が近づいてきた八村。(C)Getty Images

チームの遠征に帯同し、シュート練習もするなど、復帰の時期が近づいてきた八村。(C)Getty Images

 1月15日(日本時間16日、日付は以下同)。ワシントン・ウィザーズは敵地ユナイテッド・センターでシカゴ・ブルズ戦に臨んだ。

 エースのブラッドリー・ビールは、右肩の痛みのため出場が危ぶまれていたが、スターターとして登場する。この日のウィザーズは、ビールとアイザイア・トーマス、ゲイリー・ペイトン二世という3ガードにトーマス・ブライアント、イアン・マヒンミという2人のセンターが名を連ねた。

 前半は60-55でウィザーズが5点をリードして終えたものの、第3クォーターに入ってブルズが反撃。ザック・ラビーンが3本連続で長距離砲を突き刺すなどブルズが一気にリードを奪う。

 ウィザーズは第4クォーター序盤にジョーダン・マクレーのフリースローとダービス・ベルターンスの3連続3ポイントで4点のリードを手にするも、ブルズがトーマス・サトランスキーの3ポイントプレーを皮切りに10-0のランで突き放し、115-106でウィザーズを下した。
 
 ブルズは6本の3ポイントを沈めたラビーンが、ゲームハイの30得点、7リバウンド、7アシスト、サトランスキーが18得点、5アシスト、サディアス・ヤングが18得点、8リバウンドを記録するなど、計7選手が2桁得点。

 一方のウィザーズは、ビールが23得点、マクレーが16得点、トーマスとベルターンスがそれぞれ12得点を奪うも一歩及ばず2連敗となった。

 そんな中、昨年12月中旬に鼠径部を打撲した八村塁が、負傷後では初めてチームの遠征に帯同。ブルズ戦前のウォームアップ中には、コート上でフリースローを放つ姿があった。

「(ルイの)状態は良くなってきている。昨日は軽いものだけど、シュート練習も行なった。帯同できるようになって良かった。皆がルイのことが大好きだし、いてくれるだけで皆が元気になる。離脱期間が長かったから、戻ってきてくれて本当に良かった。毎日少しずつコートにおける練習メニューが増えるといいね」とスコット・ブルックス・ヘッドコーチ(HC)言う。

 そして八村もチームの日本語版公式ツイッターへ現状についてこう語っている。
 

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