そんな父の抱く偉大な構想は、兄弟が揃って同じチームでプレーすること。そこには現在ラッパーのリアンジェロも含まれている。
「3人が揃うと、とんでもない強さを発揮できる。ビッグ3を作りたいなら、1人目は全員を良くできるタイプの選手でなきゃならない。自分で(シュートを)打ちまくるのではなく、全員を巻き込んで、全員を良くする。それがゾー(ロンゾ)だ。あいつはそれを一番得意としている。
2番目は究極のスコアラーでなきゃならない。優れた3ポインターで、インサイドでも強い。それがジェロ(リアンジェロ)だ。3番目はその2人のハイブリッド。それがメロだ(ラメロ)。得点力とドリブル。あの3人が揃えば、誰も太刀打ちできない」
リアンジェロは、ホーネッツの下部組織であるグリーンズボロ・スウォームでプレーしていた21-22シーズンに、3ポイントを35.7%の確率で決めている。
とはいえ、Gリーグで平均4.4点に終わったリアンジェロのNBAデビューは現実的ではない。代わりに、ラッパーとしてリリースした『Tweaker』はバイラルヒットと、ラッパーとしては成功の道を歩んでいる。
ロンゾに関しては、ホーネッツが以前接触していたという噂もあった。オーランド・マジックのフランツ&モリッツのヴァグナー兄弟や、ステフ&セスのカリー兄弟(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)のように、兄弟デュオの誕生はあり得ない話ではない。
父ラバーはまた、従来のメディアよりもSNSといったプラットフォームが、若いファンの間で主流となっている現在では、露出やアピール力においても、ボール兄弟はフランチャイズにとって有益であると力説している。
かつて家族が出演するリアリティ番組もプロデュースしていただけに勝算はあるのだろうが、マーケティング面はともかく、ロンゾの行き先については気になるところだ。
はたして父が描く構想通りにNBAで共闘する日は訪れるのか。彼らが繰り出すコンビプレーは、なかなか面白そうだ。
文●小川由紀子
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