NBAの“3ポイント革命”は、2009年にプロ入りしたステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)の出現を契機に本格的に始まり、彼がMVP受賞&リーグ制覇を果たした2015年頃から爆発的に広まった。
通常の2ポイントと比べて1.5倍の得点が得られるシュートを、確率良く多投する戦術の効率性が周知され、3ポイントを攻撃の軸に据えるオフェンスは今や世界のスタンダードになっている。
それは近年リーグに入ってくる新人選手たちにも当然刷り込まれており、今季その象徴的存在となっているのが、シャーロット・ホーネッツのコン・カニップルだ。
名門デューク大出身の20歳のシューターは、昨年10月のデビューからすぐに主力として頭角を現わすと、史上最速となる29試合目でキャリア通算100本の3ポイント成功を達成。
その後も勢いは止まらず、2月24日のシカゴ・ブルズ戦では、同じく最速となる58試合目で200本に到達した。さらに続く26日のインディアナ・ペイサーズ戦では8本の3ポイントを沈め、キーガン・マレー(サクラメント・キングス)が保持していたルーキー記録を更新している(下記参照)。
■NBA新人3ポイント成功数ランキング
※*=現地2月28日時点
1位:コン・カニップル/211本*(2025-26)
2位:キーガン・マレー/206本(2022-23)
3位:ドノバン・ミッチェル/187本(2017-18)
4位:デイミアン・リラード/185本(2012-13)
5位:ブランドン・ミラー/184本(2023-24)
6位:サディーク・ベイ/175本(2020-21)
7位:アンソニー・エドワーズ/171本(2020-21)
8位:ルカ・ドンチッチ/168本(2018-19)
9位:ランドリー・シャメット/167本(2018-19)
10位:ステフィン・カリー/166本(2009-10)
ここまで61試合中60試合に出場しているカニップルは、平均19.3点、3ポイントは211本を決めて成功率44.0%を記録。成功率は上記トップ10にランクする選手の中では最も高く、成功数は新人のみならずリーグ全体で今季最多を誇る。
1試合あたりの平均成功数は3.5本でリーグ3位。もし今季残り21試合も同等のペースで決め続けた場合、最終的に3ポイントの数は285本に達する計算になる。
NBAのシーズン別記録は下記の通り。カニップルは1年目からこのランキングに名を連ねることができるか。引き続き注目だ。
■NBAシーズン別3ポイント成功数ランキング
※昨季までのレギュラーシーズンの記録(カッコ内は出場試合数/当該シーズン)
1位:ステフィン・カリー/402本(79G/2015-16)
2位:ジェームズ・ハーデン/378本(78G/2018-19)
3位:ステフィン・カリー/357本(74G/2023-24)
4位:ステフィン・カリー/354本(69G/2018-19)
5位:ステフィン・カリー/337本(63G/2020-21)
6位:ステフィン・カリー/324本(79G/2016-17)
7位:アンソニー・エドワーズ/320本(79G/2024-25)
8位:マリーク・ビーズリー/319本(82G/2024-25)
9位:ステフィン・カリー/311本(70G/2024-25)
10位:クレイ・トンプソン/301本(69G/2022-23)
11位:ジェームズ・ハーデン/299本(68G/2019-20)
12位:ポール・ジョージ/292本(77G/2018-19)
13位:バディ・ヒールド/288本(80G/2022-23)
14位:ステフィン・カリー/286本(80G/2014-15)
15位:ステフィン・カリー/285本(64G/2021-22)
構成●ダンクシュート編集部
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通常の2ポイントと比べて1.5倍の得点が得られるシュートを、確率良く多投する戦術の効率性が周知され、3ポイントを攻撃の軸に据えるオフェンスは今や世界のスタンダードになっている。
それは近年リーグに入ってくる新人選手たちにも当然刷り込まれており、今季その象徴的存在となっているのが、シャーロット・ホーネッツのコン・カニップルだ。
名門デューク大出身の20歳のシューターは、昨年10月のデビューからすぐに主力として頭角を現わすと、史上最速となる29試合目でキャリア通算100本の3ポイント成功を達成。
その後も勢いは止まらず、2月24日のシカゴ・ブルズ戦では、同じく最速となる58試合目で200本に到達した。さらに続く26日のインディアナ・ペイサーズ戦では8本の3ポイントを沈め、キーガン・マレー(サクラメント・キングス)が保持していたルーキー記録を更新している(下記参照)。
■NBA新人3ポイント成功数ランキング
※*=現地2月28日時点
1位:コン・カニップル/211本*(2025-26)
2位:キーガン・マレー/206本(2022-23)
3位:ドノバン・ミッチェル/187本(2017-18)
4位:デイミアン・リラード/185本(2012-13)
5位:ブランドン・ミラー/184本(2023-24)
6位:サディーク・ベイ/175本(2020-21)
7位:アンソニー・エドワーズ/171本(2020-21)
8位:ルカ・ドンチッチ/168本(2018-19)
9位:ランドリー・シャメット/167本(2018-19)
10位:ステフィン・カリー/166本(2009-10)
ここまで61試合中60試合に出場しているカニップルは、平均19.3点、3ポイントは211本を決めて成功率44.0%を記録。成功率は上記トップ10にランクする選手の中では最も高く、成功数は新人のみならずリーグ全体で今季最多を誇る。
1試合あたりの平均成功数は3.5本でリーグ3位。もし今季残り21試合も同等のペースで決め続けた場合、最終的に3ポイントの数は285本に達する計算になる。
NBAのシーズン別記録は下記の通り。カニップルは1年目からこのランキングに名を連ねることができるか。引き続き注目だ。
■NBAシーズン別3ポイント成功数ランキング
※昨季までのレギュラーシーズンの記録(カッコ内は出場試合数/当該シーズン)
1位:ステフィン・カリー/402本(79G/2015-16)
2位:ジェームズ・ハーデン/378本(78G/2018-19)
3位:ステフィン・カリー/357本(74G/2023-24)
4位:ステフィン・カリー/354本(69G/2018-19)
5位:ステフィン・カリー/337本(63G/2020-21)
6位:ステフィン・カリー/324本(79G/2016-17)
7位:アンソニー・エドワーズ/320本(79G/2024-25)
8位:マリーク・ビーズリー/319本(82G/2024-25)
9位:ステフィン・カリー/311本(70G/2024-25)
10位:クレイ・トンプソン/301本(69G/2022-23)
11位:ジェームズ・ハーデン/299本(68G/2019-20)
12位:ポール・ジョージ/292本(77G/2018-19)
13位:バディ・ヒールド/288本(80G/2022-23)
14位:ステフィン・カリー/286本(80G/2014-15)
15位:ステフィン・カリー/285本(64G/2021-22)
構成●ダンクシュート編集部
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