コビーは13年4月のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で左足アキレス腱を断裂。痛みに耐えながらフリースロー2本を沈めた姿は、不屈の精神を象徴する場面として語り継がれている。
ケガから約8か月後の同年12月に復帰したが、驚異的なスピードでの復帰には、「240日で戻ってきたのは『コビー』じゃない。戻ってきたのは『ブラックマンバ』だ。そこには、明らかに凄まじいメンタリティがあった」とヴィッティも脱帽した。
また、コビーは怪物センターのシャキール・オニール(シャック)とともに、00~02年にリーグ3連覇を成し遂げた。両者の間には確執もあり、04年にシャックがマイアミ・ヒートへ移籍してコンビ解散となったが、ヴィッティはこの超強力デュオへの思いを馳せる。
「シャックとコビーのコンビなら、もしチームが物事を正しく進めてさえいれば、10回は優勝できていたと思っている。みんなあの2人の仲の悪さを責めるが、責任は全員にある。チームだったんだから、勝つのも負けるのも一緒だ」
コビーの存在は、亡くなって6年が経った今もなお、人々の心に深く刻まれている。
構成●ダンクシュート編集部
「何かを証明しようとしていた」元同僚が明かすコビー現役最終年の真実「あの年はフェアウェルツアーじゃなかった」<DUNKSHOOT>
「コビーは全員を倒していた」高校時代のライバルが証言する“ブラックマンバ”の原点<DUNKSHOOT>
全バスケ選手が見習うべきコビーの“ゲームへのアプローチ”元恩師が明かす「ただ『全力を尽くした』だけじゃないんだ」<DUNKSHOOT>
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また、コビーは怪物センターのシャキール・オニール(シャック)とともに、00~02年にリーグ3連覇を成し遂げた。両者の間には確執もあり、04年にシャックがマイアミ・ヒートへ移籍してコンビ解散となったが、ヴィッティはこの超強力デュオへの思いを馳せる。
「シャックとコビーのコンビなら、もしチームが物事を正しく進めてさえいれば、10回は優勝できていたと思っている。みんなあの2人の仲の悪さを責めるが、責任は全員にある。チームだったんだから、勝つのも負けるのも一緒だ」
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