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NBA

“狩られ続けた”ハーデンだが、問題は周囲の選手にあり?グリーンが苦言「ただスイッチするなんて馬鹿げてる」「カリーにそんなことさせない」<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.05.21

 続けてグリーンは、簡単にハーデンとスイッチしてしまったウェイドら周囲のディフェンダーに苦言を呈した。

「スイッチしたのは、単にコーチングの問題じゃない。チャンピオンシップレベルで戦おうとするなら、『この局面ではスイッチしない』という強い意志を持ち、その挑戦を引き受ける覚悟のある選手が必要なんだ。

 デニス・シュルーダーはそうした気概を持っていたが、彼がコートを離れた後、挑戦を望んでいる奴はいなかった。スクリーンを押しのけて『これは俺のマッチアップだ、この男を止めたい』と言おうとしない。毎回、クソみたいにスイッチする。本当に理解できないね。勝つ方法を知らないか、勝ちたいと思っていないんだろうな。

 ただスイッチするのを眺めているなんて馬鹿げてるよ。ブランソンを1対1で守ることはハーデンの仕事じゃない。彼の給料はそんな仕事のために支払われてるわけじゃない。スイッチして逃げている他の連中、それはお前らの仕事だろ。それでみんな『おい、ハーデンがやられたな』なんて言うんだ」
 
 続けてグリーンは、ハーデンと同じくディフェンスで狙われることが多い同僚のステフィン・カリーの名を挙げ、自分は絶対にそのような状況を作らなかったと語った。

「ステフに相手エースをマークさせるなんて、そんなことはさせなかったよ。だって、俺たちが許すわけがないからな。スイッチして、ステフがハーデンを1対1で守るのを見てるだけなんて、あり得ないだろ?そんなこと、俺たちは絶対に許さなかった。

 俺たちはステフに得点してもらわなきゃいけないんだ。足を無駄に消耗させちゃいけない。だから俺は呆れたんだ。奴ら(キャブズの選手)がスイッチを受け入れて、本気で相手をマークしようとしていないのを見ると、呆れてしまうね」

 21日に行なわれる第2戦で、キャブズはどんなディフェンス策を講じてくるのだろうか。

構成●ダンクシュート編集部

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