専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
NBA

「故郷へ戻って来てほしい」名手ミラーがレブロンのキャブズ帰還を熱望「私なら望むものは何でも与える」<DUNKSHOOT>

秋山裕之

2026.05.28

 レブロンはオハイオ州アクロン出身で、NBA入りから最初の7シーズンを含む、計11シーズンをキャブズでプレーし、2016年にはフランチャイズ初優勝をもたらした。

 キャブズにとって、レブロンは球団が誇るスーパースターで、引退後の永久欠番入りは確実。41歳の大ベテランになったとはいえ、古巣へ再び帰還するのであれば、街全体をあげて歓迎することは間違いない。

 とはいえ、レブロンは2018年から8シーズンをレイカーズで過ごし、家族もLAで暮らしている。本人が大型契約を求める場合、キャブズは獲得のハードルが高くなる。

 それでもミラーは、「もし彼が優勝したクリーブランドに戻るなら、地元だけに減俸も受け入れるかも」と切り出し、地元球団に復帰するメリットを力説していた。

「優勝する一番のチャンスは、クリーブランドに戻ってイースタン・カンファレンスにいることだ。イーストは混戦模様だからね。一方ウエストには、優勝チームのオクラホマシティ・サンダーをはじめ、優勝候補が4、5チームある」
 
 今年12月に42歳を迎えるレブロン。毎試合エース級の活躍を求めるのは酷だが、今季も平均20.9点、6.1リバウンド、7.2アシスト、1.20スティールと、一線級の力を維持している。また、キャリア23年間で培った経験や知識、バスケットボールIQ、リーダーシップは唯一無二だ。

 キャブズは王座奪還のため、実力と人気を備えた地元出身のスーパースター獲得に動くのか。FA戦線の動きに注目が集まる。

文●秋山裕之(フリーライター)

レブロンのキャブズ移籍はあり得るか?「彼の復帰を望む?」という記者の質問にミッチェルは「悪いけど何も話さないよ(笑)」<DUNKSHOOT>

「クリーブランドのみんなに申し訳ない」スウィープ敗退を悔やむミッチェルだが、来季の逆襲誓う「俺たちは戻ってくる」<DUNKSHOOT>

現役続行か引退か、レイカーズ残留か移籍か…レブロンが去就について「自分と家族の共同の決断」「勝利が最も重要」と言及<DUNKSHOOT>
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    5月9日(土)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    5月21日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    5月21日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    4月24日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    5月22日(金)発売

    定価:1100円 (税込)