レブロン・ジェームズが所属するロサンゼルス・レイカーズは、プレーオフのカンファレンス準決勝で敗退。昨年12月に41歳を迎えたレブロンは、今オフに完全フリーエージェント(FA)となる。
その去就が注目を集める中、NBA事情通の『ESPN』のデイブ・マクメナミン記者は、“キング”がレイカーズに戻ってくると予想している。
2003年のドラフト全体1位指名でNBA入りしたレブロンは、今季がリーグ史上最長となる23年目のシーズン。鼠径部の故障で開幕こそ出遅れたが、60試合に出場して平均20.9点、6.1リバウンド、7.2アシスト、フィールドゴール成功率51.5%と、41歳とは思えない驚異的なパフォーマンスを見せた。
ドラフト同期で現在もNBAでプレーしているのはレブロンのみという長寿ぶりで、史上初の通算4万得点を達成し、出場試合数(1622試合)でもNBA記録を樹立。プレーオフ出場回数(19回)も歴代最多タイとなった。
レイカーズは、プレーオフ1回戦でヒューストン・ロケッツを破って迎えたカンファレンス準決勝で昨季王者オクラホマシティ・サンダーと対戦。レブロンは平均37.8分間のプレーで23.3点、6.0リバウンド、5.8アシスト、フィールドゴール成功率50.0%と奮闘したが、無念の4連敗で敗退が決まった。
『ESPN』のマクメナミン記者はポッドキャスト番組『The Rich Eisen Show』で、レブロンにとって今季最終戦となった現地時間5月10日の試合後の様子について、「その夜は練習用のショーツを履き、両ヒザに氷の入った袋を当て、サンダルを履いたまま帰っていった」と明かした。
マクメナミン記者はレブロンとレイカーズの関係性について、3月31日のクリーブランド・キャバリアーズ戦でJJ・レディックHC(ヘッドコーチ)が通算100勝を祝う記念ボールを受け取ったことを例に挙げ、「レブロンはこれを、レイカーズが自分や自分の成し遂げてきたことを十分に評価していない、ひとつの例として捉えていた」と述べた。
サンダーとの第4戦後に「レイカーズに戻ってプレーするために、解消すべきわだかまりはあるか?」という質問にレブロンは「俺の方には何もない」と返答。
「彼は確かに憤りを感じていた瞬間があったが、レイカーズでプレーを続けるうえで決定的な障害にはならないはずだ」
近年はキャリアラストイヤーを古巣キャブズで過ごすのでは、と予想する声も少なくない。マクメナミン記者は、「レイカーズはレブロンに、シーズン後のリフレッシュと、現役を続けるかどうかの判断を下すための時間を与えるだろう」と話す。
「私の推測では、彼は(レイカーズに)戻ってくると思う。第4戦後の彼の口調は、これが最後だと言っているようには聞こえなかった。(レイカーズOBの)バイロン・スコットらは『レブロンを放出するべきだ』と言っているけど、名前や年齢にかかわらず、これほどの選手をタダで手放すのかい?彼はこのプレーオフでも、レイカーズで最高の選手だったんだ」
依然としてリーグ屈指の存在感を放つ“キング”。今オフも、その一挙手一投足から目が離せない。
構成●ダンクシュート編集部
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ドラフト同期で現在もNBAでプレーしているのはレブロンのみという長寿ぶりで、史上初の通算4万得点を達成し、出場試合数(1622試合)でもNBA記録を樹立。プレーオフ出場回数(19回)も歴代最多タイとなった。
レイカーズは、プレーオフ1回戦でヒューストン・ロケッツを破って迎えたカンファレンス準決勝で昨季王者オクラホマシティ・サンダーと対戦。レブロンは平均37.8分間のプレーで23.3点、6.0リバウンド、5.8アシスト、フィールドゴール成功率50.0%と奮闘したが、無念の4連敗で敗退が決まった。
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マクメナミン記者はレブロンとレイカーズの関係性について、3月31日のクリーブランド・キャバリアーズ戦でJJ・レディックHC(ヘッドコーチ)が通算100勝を祝う記念ボールを受け取ったことを例に挙げ、「レブロンはこれを、レイカーズが自分や自分の成し遂げてきたことを十分に評価していない、ひとつの例として捉えていた」と述べた。
サンダーとの第4戦後に「レイカーズに戻ってプレーするために、解消すべきわだかまりはあるか?」という質問にレブロンは「俺の方には何もない」と返答。
「彼は確かに憤りを感じていた瞬間があったが、レイカーズでプレーを続けるうえで決定的な障害にはならないはずだ」
近年はキャリアラストイヤーを古巣キャブズで過ごすのでは、と予想する声も少なくない。マクメナミン記者は、「レイカーズはレブロンに、シーズン後のリフレッシュと、現役を続けるかどうかの判断を下すための時間を与えるだろう」と話す。
「私の推測では、彼は(レイカーズに)戻ってくると思う。第4戦後の彼の口調は、これが最後だと言っているようには聞こえなかった。(レイカーズOBの)バイロン・スコットらは『レブロンを放出するべきだ』と言っているけど、名前や年齢にかかわらず、これほどの選手をタダで手放すのかい?彼はこのプレーオフでも、レイカーズで最高の選手だったんだ」
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