専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
NBA

リーブスとMAX契約を結んだレイカーズ、今後の注目はレブロンだが…問われるフロント陣の手腕<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2026.06.28

「レイカーズはレブロンに対し、他のFA補強に使える金額を減らさないために『チームを強化するため減俸を受け入れてくれないか』と交渉する必要がある。

 レイカーズはかつて、引退間際のコビー・ブライアントに2年総額4850万ドル(当時のリーグ最高)の高額契約を与えた。スーパースターを大切にするのは彼らのブランドの一部だ。レブロンにも同様にしたいところだが、今夏はキャップスペースがあることが逆にジレンマとなっている。レブロンに対し、『スペースがあるからこそ、君が減額してくれないと補強ができない』と言わなければならない状況だからね」

 ティム・マクマホン記者によれば、「レイカーズはドンチッチに対し、『2026年の夏には柔軟性を持たせ、君の周りに才能あるサポート役を揃える』と約束している」という。

「今夏は、レイカーズがキャップスペースを使って自由に補強できる“唯一の夏”だ。来年からはリーブスの高額契約が本格的にチームの年俸総額に乗ってくる。だから、今夏に41歳のレブロンに減額を受け入れてもらい、機動力と守備力のある選手を獲得しなければならない。ドンチッチとリーブスがいれば攻撃は抜群だが、優勝を狙うならその周りにエリート級のディフェンダーを配置する必要がある。それを実行できるチャンスは今夏しかない」
 
 また、ボビー・マークス記者は「キャップスペースに頼りすぎるのは危険だと思う」と見解を述べる。

「レブロンと3000万ドル程度で契約し、ルーク・ケナードや八村塁を呼び戻す。そしてトレードで、FA市場では見つからないような一流のセンターを狙うべきだ。ドラフト指名権も持っている。FA解禁から数日で有力選手は消えてしまう。レブロンの返事を待つことになれば補強のチャンスを失い、何も残らなくなってしまう。レイカーズは迅速に動く必要がある」

 はたして、リーブスとの再契約が当確となったレイカーズは、チーム作りを理想の形に持っていくことができるだろうか。

構成●ダンクシュート編集部

「まともな神経ならLAを去れとは言わない」米識者がレブロン残留を推奨も、レイカーズは「何ひとつ勝ち獲れない」<DUNKSHOOT>

「俺がレブロンならクリーブランドに戻る」ガーネットが“キング”の去就を予想「ブロニーにとってもチャンス」<DUNKSHOOT>

現役続行か引退か、レイカーズ残留か移籍か…レブロンが去就について「自分と家族の共同の決断」「勝利が最も重要」と言及<DUNKSHOOT>
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    6月3日(水)発売

    定価:980円 (税込)
  • world_soccer_digest

    6月4日(木)発売

    定価:980円 (税込)
  • smash

    6月19日(金)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    6月26日(金)発売

    定価:1100円 (税込)
  • slugger

    5月22日(金)発売

    定価:1100円 (税込)