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NBA

ウィザーズは後半戦初戦を勝利で飾れず…八村塁の“大台”達成は次戦にお預け〈DUNKSHOOT〉

秋山裕之

2021.03.11

 グリズリーズは昨季新人王のモラントが21得点、6リバウンド、10アシスト、ルーキーのベインが20得点、アンダーソンが13得点をマーク。なかでもセンターのヴァランチュナスは29得点に加え、9本のオフェンシブ・リバウンドを含む20リバウンド、4ブロックとペイントエリアを制圧。味方のミスショットを帳消しにするプットバックや、セカンドチャンスをもたらす大車輪の働きを見せた。

 一方、敗れたウィザーズではビールが21得点、5アシスト、3スティール、ウエストブルックが20得点、10アシスト、3スティール、控えのダービス・ベルターンスとデニ・アブディヤがそれぞれ13得点を記録。チーム全体でターンオーバーを9本に抑えたものの、リバウンド数で39-60、ペイントエリアにおける得点でも48-78と相手の高さに苦しめられた。
 
 八村は25分23秒の出場で11得点、6リバウンド。フリースローは100%(4/4)で沈めたが、フィールドゴール成功率は30%(3/10)、3ポイントは33.3%(1/3)に終わり、後半は2得点と沈黙した。なお、5試合ぶりに2桁得点を記録した八村はこの試合でNBA通算得点が997点に。通算1000点の大台まであと3点に迫っている。

 ウィザーズは次戦、12日にイースト首位のフィラデルフィア・セブンティシクサーズとホームで激突。新型コロナウイルスの安全衛生プロトコルにより、ジョエル・エンビードとベン・シモンズの2枚看板は欠場と報じられているものの、ドワイト・ハワードやトバイアス・ハリスら強力なインサイド陣を擁するだけに、引き続き気を引き締めてかかる必要がありそうだ。

文●秋山裕之(フリーライター)

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