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NBA

「彼の一貫性は群を抜く」「伝説的」ウィザーズを浮上に導くウエストブルックへ“レジェンドダンカー”と“ご意見番”が賛辞<DUNKSHOOT>

ダンクシュート編集部

2021.04.30

 また、2008年にボストン・セルティックスでリーグ優勝を経験し、11~15年にサンダーでウエストブルックと共闘したケンドリック・パーキンスは、レジェンドのコビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)も一目置く存在だったと触れている。

「オクラホマシティ(サンダー)時代、俺たちが(2011-12シーズンの)プレーオフでコビー・ブライアントを倒したあと、ウエストブルックはマンバ・メンタリティーとともに認められた。コビー・ブライアントがマンバ・メンタリティーを認めた選手は少ない。そして俺がこれまで見てきた中で、ラッセル・ウエストブルックは毎分じゃなく、全ポゼッションに絡んでいる希少な選手だ。それがどれだけ難しいかは分かるはずだ」

 ウィザーズは現在、イースタン・カンファレンス10位(28勝34敗)でプレーイン・トーナメント進出の当落線上にいる。残り10試合の戦いが結果を左右することになるが、パーキンスはウエストブルックの活躍次第で十分にポストシーズンを狙えると主張する。
 
「ダブルダブルでもレベルが違うのに、毎晩トリプルダブルだ。オクラホマシティ時代には3年連続で平均トリプルダブルを成し遂げている。そして、キャリア4回目も目前だ。しかも、ウィザーズは勝ち始めた。シーズン当初は苦しんでいて、多くの人がスコット・ブルックスHCを解任しろと言っていた。ウエストブルックはケガも抱えていたが、不平を言わなかった。オールスター後、ブラッドリー・ビールが欠場した試合でチームを牽引し、プレーイン・トーナメントを狙える位置まで持ち直した。ウエストブルックとビールが今のようにプレーできれば、きっとプレーオフに行けるはずだ。彼の活躍は伝説的だ」

 通算トリプルダブル数のNBA記録更新を含め、ウエストブルックのプレーから目が離せないシーズン終盤戦となりそうだ。

構成●ダンクシュート編集部
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